よくあるご質問
(FAQ)


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『 CPU 』 内のFAQ
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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プロセスCPUの特長を次に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16048
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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ユニバーサルモデルQCPUでは標準ROMがありますが、標準ROMからのブート運転が出来ません。 メモリカードから実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:14768
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)ケーブルとしてはありません。 弊社の関連エンジニアリング会社から変換器が発売されていますのでこれをご使用いただ ければ長距離延長ができます。 (2)イーサネットユニットの場合は,事前にシーケンサCPUのパラメータ設定によりIPアドレスなど必要事項を設定して書き込んでおいてください。 以降イーサネッ... 詳細表示
- FAQ番号:14608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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1号機にプロセスCPUユニットを使用した場合、以下のCPUユニットとマルチCPUシステムを構成することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14235
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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制御系の電源ユニットのERR端子はOFFしません。 待機系の電源ユニットのERR端子はOFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14178
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14159
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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C言語コントローラユニットは、Telnetを標準搭載していますので、簡単なリモートデバッグ( タスク情報表示,メモリダンプなど) が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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各タスクごとにQBF_Open()関数、mdOpen()関数が必要です。オープン関数で取得したpathは他のタスク間で共用しないでください。 また、各タスクの終了処理では、必ずQBF_Close()、mdclose()を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:13579
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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