よくあるご質問
(FAQ)


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『 CPU 』 内のFAQ
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(1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。 ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。 また、出力状態は保持されます。 ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。 ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示
- FAQ番号:14063
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)自系CPUユニットのエラー解除 自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により行います。 1)エラーの要因を解消します。 2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。 3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。 4)対象のエ... 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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除数が0となっていることが原因です。 比較演算命令をなどを用い,除数が0以外のときのみ除算命令を実行するようプログラムを作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:14747
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1... 詳細表示
- FAQ番号:13599
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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[オンライン]-[PCメモリ操作]-[PCメモリフォーマット]にて対象メモリを"標準ROM"としていただくことで、標準ROMのメモリクリアが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14746
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SRAMカードで増設できません。 実行可能なプログラム容量はCPUのプログラムメモリサイズにより決まりますので、プログラムメモリ容量の大きいCPUに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:13379
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのQnA互換3Eフレームのコマンド:0406について
Ethernetポート内蔵QCPUは、MCプロトコルの複数ブロック一括読出しコマンド:0406に未対応です。実行可能なコマンドは下記となります。・一括読出し : 0401・一括書込み : 1401・ランダム読出し : 0403・テスト(ランダム書込み) : 1402・モニタ登録 : 0801・モニタ : 0802... 詳細表示
- FAQ番号:17123
- 公開日時:2013/03/04 08:53
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SP.FWRITE命令を使用することで、ATAカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 ただし、Q00UJCPU、Q00UCPU、Q01UCPUはメモリカードが使用できないため、CSV形式でデータの保存ができません。 詳細表示
- FAQ番号:13450
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ACPUをQCPUに置きかえる場合、GX DeveloperでCPUタイプ変更を行なうことでプログラムは流用できます。 ただし、機能が追加されている、仕様が一部異なる部分がありますので手直しが必要になることがあります。 手直し率は使用されている命令やユニットにより異なりますので、内容がわからない状況では数値を出す... 詳細表示
- FAQ番号:14615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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