よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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制御系の電源ユニットのERR端子はOFFしません。 待機系の電源ユニットのERR端子はOFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14178
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPUのシリアルコミュニケーションユニット使用可否について
使用できます。 ただし、基本ベースユニットに装着できませんので、増設ベースユニットもしくはMELSECNET/HリモートI/O局に装着してください。 詳細表示
- FAQ番号:14167
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPUのMELSECNET/10接続可否について
MELSECNET/10に接続できます。 この場合、MELSECNET/Hユニットのネットワークパラメータのネットワーク種別で「MNET/10モード」に設定して使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14166
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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単精度浮動小数点演算による情報落ちの影響を抑えるため、P_SUM2命令を使用してください。 P_SUM命令は既存プログラムとの互換性を維持するために使用します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14137
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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C言語コントローラユニットは、Telnetを標準搭載していますので、簡単なリモートデバッグ( タスク情報表示,メモリダンプなど) が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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(1)C言語でプログラムを記述する場合(C++言語を使用しない場合)はソースファイルの拡張子は確実に(.c)にしてください。 [TornadoTMの場合のみ] TornadoTMのメニュー[File]-[New]にてC/C++SourceFileを追加するときに、FileName欄にて拡張子(.c)を省略すると... 詳細表示
- FAQ番号:13580
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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各タスクごとにQBF_Open()関数、mdOpen()関数が必要です。オープン関数で取得したpathは他のタスク間で共用しないでください。 また、各タスクの終了処理では、必ずQBF_Close()、mdclose()を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:13579
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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以下の2点を確認してください。 (1)ユニットFBの公開変数BNAL(断線検出信号)の値を確認する。 (温度入力ユニットのいずれかのチャンネルが断線した場合、TRUEが格納されます。) (2)ユニットFBの変数CHCNVENB(CH別変換完了フラグ許可設定)の値を確認する。 ①TRUEに設定すると、... 詳細表示
- FAQ番号:13522
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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QnUDVCPUでデバイスコメントのFlash/ATAカード格納について
Flashカード、ATAカードを使用できないため指定できません。デバイスコメントファイルの格納先にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17008
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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