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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

334件中 281 - 290 件を表示

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  • VxWorksシミュレータCW-Simについて

    CW-Simとは、C言語コントローラ実機無しでも、パソコン上でVxWorksのプログラムを実行できるシミュレーションソフトウェアです。なお、CW-Simのシミュレーション環境には以下2種類があります。・CW-Sim(ライセンス品 SW1DNC-CWSIM-E、追加ライセンス品 SW1DNC-CWSIM-EZ) C... 詳細表示

    • FAQ番号:16967
    • 公開日時:2013/01/17 09:35
    • カテゴリー: C言語CPU
  • タスクのスタックサイズについて

    シェルにて以下コマンドを実行し,指定タスクのスタック使用状況を確認できます。> checkStack taskNameorId補足:「taskNameorId」は,スタック状態を確認したいタスクのタスク名,またはタスクIDです。表示情報は以下となります。・SIZE : 割り当てられたスタックバイト数・CUR... 詳細表示

    • FAQ番号:16966
    • 公開日時:2013/01/17 09:35
    • カテゴリー: C言語CPU
  • ネットワークユニットのモニタ方法

    待機系のネットワークユニットの状態は、制御系CPUの特殊レジスタSD1690で確認できます。 下図のとおり、SD1690の各ビットが他系のネットワークユニットからの系切替え要求発行に伴いONするので、ネットワークユニットを装着したスロットに対応したビットを監視することで、待機系ネットワークの交信状態をモニタできま... 詳細表示

    • FAQ番号:16103
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • トラッキングの制限と対処方法

    トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示

    • FAQ番号:16090
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化CPUのCC-Linkユニット装着可能枚数

    Q二重化CPUでは最大8枚※1までCC-Linkユニット※2を装着可能です。 基本ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは、片系に装着されている枚数をカウントします。 増設ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは装着枚数をそのままカウントします。 例:A系とB系の基本ベースユニッ... 詳細表示

    • FAQ番号:16064
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • ユニバーサルモデルQCPUでパスワード設定時の読出し/書込みについて

    パスワードを設定したファイルにPC書込やPC読出等の操作を行うと、パスワード解除画面が表示されます。パスワード解除画面でパスワードを入力することで、データの読出し/書込みができます。ユニバーサルモデルQCPUのパスワード登録条件は、以下となります。・書込禁止:シーケンサCPUにデータを書き込むときにパスワードの確... 詳細表示

  • ファイルレジスタを10000点使用時の設定方法について

    ファイルレジスタの設定は1K点(1024点)単位となります。 10000点使用する場合は、10K点(10240点)と設定してください。 詳細表示

  • Q65WRBに12スロット増設ベースの接続可否について

    Q612Bを接続することはできません。 Q65WRBに接続できる増設ベースユニットは、Q68RBのみです。 詳細表示

    • FAQ番号:14243
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Ethernetポート内蔵QCPUでSD1286がONしない要因について

    下記を確認してください。・相手機器でEthernetポート内蔵QCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。 詳細表示

  • リモートI/O局のエラー解除方法

    軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16102
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU

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