よくあるご質問
(FAQ)
        

 
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『 CPU 』 内のFAQ
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      マルチCPUは構成可能です。プロセスCPUのバージョンによる制約はありません。 詳細表示 - FAQ番号:17021
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
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      ハイパフォーマンスモデルQCPUで作成できるファイルについて 作成できます。 ローカルデバイス用のファイルサイズ計算式は、以下マニュアルを参照してください。 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPU ユーザーズマニュアル (機能解説・プログラム基礎編)5章 詳細表示 - FAQ番号:13630
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
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      GOTから系切替え命令(SP.CONTSW命令)の実行条件となる信号を操作することで、系切替えが可能です。 系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行すると、命令実行後のEND処理で系切替えを行います。 詳細表示 - FAQ番号:14161
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      制御系がダウンすると、待機系が新制御系としてプログラムを実行します。 また、制御系のデータを常に(毎スキャン)待機系へトラッキング転送しているために、系切替え後の継続運転が可能です。 詳細表示 - FAQ番号:14208
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      形名にDの付くCPUは、マルチCPU間高速通信が可能なQCPUになります。 詳細表示 - FAQ番号:14733
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
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      Q二重化CPUでは最大8枚※1までCC-Linkユニット※2を装着可能です。 基本ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは、片系に装着されている枚数をカウントします。 増設ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは装着枚数をそのままカウントします。 例:A系とB系の基本ベースユニッ... 詳細表示 - FAQ番号:16064
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示 - FAQ番号:16093
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      可能です。各関数はシステム内部で排他処理を行っていますので、ユーザプログラムで排他処理を行う必要はありません。 詳細表示 - FAQ番号:13578
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
 
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      運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示 - FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について 待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示 - FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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