よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示
- FAQ番号:16093
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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比例ゲイン=100/比例帯 です。 詳細表示
- FAQ番号:14147
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14765
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでローカルデバイスのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。ローカルデバイスファイルの格納先に標準RAMを指定してください。ローカルデバイスファイルの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17011
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2/GX DeveloperのPC診断のエラー履歴で確認できます。 バックアップモードで系切替えを行うと、エラー履歴に以下エラーコードが格納されます。 ・新制御系:CONTROL EXE.(エラーコード:6200) ・新待機系:STANDBY(エラーコード:6210) 上記エラーについて、エラー... 詳細表示
- FAQ番号:14246
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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上位パソコンから系切替え命令(SP.CONTSW命令)の実行条件となる信号を制御することで、系切替えが可能です。 系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行すると、命令実行後のEND処理で系切替えを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14204
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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トラッキングケーブルの長さは以下となります。 ・QC10TR: 1m ・QC30TR: 3m 詳細表示
- FAQ番号:14183
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:53
- カテゴリー: 二重化CPU
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制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14159
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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A系の異常が復旧した場合に自動的に系切替えを行うことはできません。 A系CPUを監視して、異常の復旧を検知した際に系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行するプログラムをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:14162
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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