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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

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  • QnUDVCPUの使用可能ユニットについて

    ベース、電源、ユニットなど、既存のQシリーズと互換性があります。ただし、一部のユニットについては、シリアルNo.の制約があります。詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0147 : QnUD(E)(H)CPUからQnUDVCPUへ置き換えた場合の留意点 詳細表示

  • Qシリーズ二重化増設ベースに装着のユニット交換について

    以下ユニットについては、オンライン中のユニット交換は可能です。 オンライン中にユニット交換を行う場合は、GX Developer/GX Works2を使用します。 ・機能バージョンに制約なし  ・入力/出力/入出力混合ユニット ・機能バージョン「C」以降  ・アナログ入力/出力ユニット  ・温... 詳細表示

    • FAQ番号:14089
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 13:19
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 系の判別フラグについて

    プログラムで行うことができます。 ・A系とB系は、特殊リレーの「SM1511」(A系判別フラグ)と「SM1512」(B系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図1参照) ・制御系と待機系は、特殊リレーの「SM1515」(制御系判別フラグ)と「SM1516」(待機系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。... 詳細表示

    • FAQ番号:14164
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • リモートI/O局のエラー解除方法

    軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16102
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • QnUDVCPUでデバイス初期値のSRAMカード格納について

    SRAMカードを使用できないため指定できません。デバイス初期値の格納先に標準RAMまたは標準ROMを指定してください。 詳細表示

  • MELSECNET/H通信について

    MELSECNET/HユーティリティでMELSECNET/Hパラメータを設定の後、以下の関数をコールします。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:13576
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • 二重化システムの増設ベースへの装着可否について

    CC-Link IEコントローラネットワークユニットおよびMELSECNET/Hユニットは、基本ベースにのみ装着可能です。 増設ベースには装着できません。 詳細表示

    • FAQ番号:14100
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • QnUDVCPUの消費電流について

    従来機種よりも消費電流が大きくなります。0.58A(CPUユニット単体)/0.6A(拡張SRAMカセット装着時)システムの総消費電流に合わせて、電源ユニットを選定してください。 詳細表示

  • マルチタスク環境での実行について

    各タスクごとにQBF_Open()関数、mdOpen()関数が必要です。オープン関数で取得したpathは他のタスク間で共用しないでください。 また、各タスクの終了処理では、必ずQBF_Close()、mdclose()を実行してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13579
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • GOTへのアクセスについて

    ユニバーサルモデルQCPUを経由してGOTにアクセスすることはできません。 詳細表示

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