よくあるご質問
(FAQ)
        

 
 - 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > CPU
製品について
製品について
『 CPU 』 内のFAQ
- 
      Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について ・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示 - FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
- 
      
      DIFC-U2とDQCABR2-H(ダイヤトレンド製)を組み合わせることで、QCPUに接続できます。 詳細表示 - FAQ番号:13392
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
- 
      
      既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示 - FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
 
- 
      
      シーケンサCPUユニットのデバイスメモリにアクセスを行う関数ライブラリの総称です。 詳細表示 - FAQ番号:13564
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
 
- 
      Qシリーズ二重化システムで使用可能なソフトウェアパッケージについて QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(二重化システム編)の「2.3 構成可能な機器,使用可能なソフトウェア」の項を参照してください。 詳細表示 - FAQ番号:14165
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:50
- カテゴリー: 二重化CPU
 
- 
      
      Qシリーズ二重化CPUが装着されている基本ベースユニットに装着できるユニットは、以下となります。 図1 詳細表示 - FAQ番号:14169
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
- 
      
      以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー ・SM1780:電源OFF検出フラグ ・SM1781:電源故障検出フラグ ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ ・SD1780:電源OFF検出状態 ・SD... 詳細表示 - FAQ番号:14173
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
- 
      基本ベースユニットに装着する入出力ユニットの使用用途について 入力ユニットは、メモリコピーや系切替えなどのトリガ信号を入力するために使用します。 出力ユニットは、A系/B系の判別、制御系/待機系の判別信号等を外部に出力するために使用します。(警報表示など) 詳細表示 - FAQ番号:14206
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
- 
      
      形名にJの付くCPUは、電源,ベース,CPUが一体型のタイプです。 別々に購入するよりも低価格になりますが、分離はできませんのでご注意ください。 詳細表示 - FAQ番号:14727
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
- 
      
      外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示 - FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
334件中 41 - 50 件を表示




