よくあるご質問
(FAQ)


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『 CPU 』 内のFAQ
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開発環境(TornadoTMまたはWind River WorkbenchTM)のインストール、C言語コントローラユニット用設定・モニタツール(SW3PVC-CCPU)によるパラメータ設定が必要になります。またデバッグ時はTornadoTMまたはWind River WorkbenchTMからEthernetで接... 詳細表示
- FAQ番号:13561
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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Ethernetポート内蔵QCPUとハブの接続状態検知について
特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示
- FAQ番号:17148
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QシリーズCPUユニットのSM414「2n秒クロック」の設定値について
SM414は、SD414で指定の時間(単位:秒)ごとにON/OFFを繰り返します。従いまして、SD414にON/OFFさせる時間(n)を格納してください。SD414のデフォルト値は30で、設定範囲は1~32767です。 詳細表示
- FAQ番号:14764
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PC書込みで、ファイルを指定して書込みを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14744
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:49
- カテゴリー: シーケンサCPU
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待機タイププログラムは、実行要求のあった場合のみに実行されるプログラムです。 サブルーチンプログラムまたは割込みプログラムを待機タイププログラムにしてメインルーチンプログラムからコールして使用する場合に使用します。 また、プログラム制御用命令により待機タイプを他の実行タイプに切り換える、また、他の実行タイププロ... 詳細表示
- FAQ番号:14755
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17138
- 公開日時:2013/03/04 14:34
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのTCP再送タイマの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUでは、TCP再送タイマの設定は固定で、変更はできません。0.3秒から開始して、0.6秒、1.2秒、2.4秒、4.8秒、9.6秒後の6回の再送を行います。最後の再送の後、19.2秒間ACK応答がない場合は、相手機器異常としてコネクションを切断します。合計すると38.1秒で相手機器異... 詳細表示
- FAQ番号:17133
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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以下が原因と思われます。 ・システムWDT設定時間が短い ・CPU使用率の高いタスクが動作している ・メモリ,スタックなどに異常をきたすようなプログラムが実行された ・開発環境をオンライン接続した状態でデバッグを行った ・Shellからコマンドを実行した ・システムタスクのCPU使用率が高くなる以下の... 詳細表示
- FAQ番号:13964
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否
(1)固定バッファによる交信(無手順)の場合 ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合 三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示
- FAQ番号:13686
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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通信できません。 必ずMELSOFT接続を1ポート設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:13613
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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