よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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ユニバーサルモデルQCPUのプログラムメモリはフラッシュROMです。プログラムメモリに書き込むことでROM運転を実現します。このため、標準ROMからブート運転する必要(機能)はありません。 詳細表示
- FAQ番号:13446
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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故障履歴は消えます。 詳細表示
- FAQ番号:13456
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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シンプルCPU通信機能使用時のQCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
“オープン設定”で交信相手の台数分、下記の設定を行ってください。・プロトコル : “UDP”・オープン方式 : “MELSOFT接続” 詳細表示
- FAQ番号:17116
- 公開日時:2013/03/04 13:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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各PID制御タグに共通の機能として、出力変化上限値とMV上下限リミッタがあります。 ループタグデータとして、以下パラメータを設定します。 ・MV上限値:MH MV制限するための上限値。出力変化率制限後のMV値>MHの場合に出力上限警報(MHA)が発生し、MV値がMHに制限(出力上限リミッタ)されます。出... 詳細表示
- FAQ番号:13532
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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増設ケーブルの総延長距離は13.2m以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示
- FAQ番号:13472
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームの使用について
使用されているEthernetポート内蔵QCPUのシリアルNo.を確認願います。Ethernetポート内蔵QCPUのシリアルNo. の上5桁が“13102”以降で、MCプロトコルのA互換1Eフレームに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17124
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて
主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット :QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示
- FAQ番号:13808
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Qシリーズでデバイスデータやファイルレジスタの読出し方法について
PC読出しで、対象メモリを指定して読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:14743
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートによる時刻設定について
時刻設定機能を用いることで、LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTP)から時刻情報を収集して、CPUユニットの 時刻設定を自動で行うことが可能です。 詳細については,以下マニュアルをご参照願います。 QnUCPUユーザーズマニュアル(内蔵Ethernetポート通信編) 3.5 時刻設定機能(SN... 詳細表示
- FAQ番号:13815
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について
ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示
- FAQ番号:14739
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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