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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 GX Works3 』 内のFAQ

24件中 11 - 20 件を表示

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  • GX Works3でCPUユニットとUSB通信を行う方法について

    CPUユニットとUSB通信を行うには,USBドライバのインストールが必要です。 インストール手順を下記に示します。 1.パソコンとCPUユニットをUSBケーブルで接続し,シーケンサの電源を入れてください。 2.Windowsのデバイスマネージャーで"不明なデバイス"を右クリックして"ドライバーの更新"をクリックし... 詳細表示

    • FAQ番号:18255
    • 公開日時:2014/09/12 16:23
  • GX Works3でネットワークパラメータを設定画面の表示方法

    GX Works3では、GX Works2の「ネットワークパラメータ」に該当する項目が、「ネットワークユニット」の「ユニットパラメータ」となっています。下記の操作で設定画面が表示できます。<パラメータの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [ユニット情報]→ [ネットワークユニット] →... 詳細表示

    • FAQ番号:18228
    • 公開日時:2014/09/02 18:11
  • GX Works3の接続先指定の変更方法について

    [オンライン]→[接続先指定]で変更できます。使用する通信経路に合わせて変更して下さい。また、[システムイメージ]を使うと、設定した接続経路がイラストで表示されます。 詳細表示

    • FAQ番号:18241
    • 公開日時:2014/08/28 19:15
  • MELSEC iQ-Rシリーズの定周期割込みの割込み周期の設定について

    CPUパラメータの「内部タイマによる割込み設定」で設定します。<割込み周期の設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [CPUユニット] → [CPUパラメータ] → [割込み設定] → [定周期間隔設定] → [内部タイマによる割込み設定] 詳細表示

    • FAQ番号:18223
    • 公開日時:2014/08/28 15:44
  • MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティキー認証機能について

    セキュリティキー認証機能は、プログラムファイルにセキュリティキーを設定することで、プログラムの不正な閲覧や、実行を防止できる機能です。 下記2つの方法で操作を制限できます。 (1)プログラムの閲覧制限 プログラムファイルとパソコンのセキュリティキーの一致/不一致による操作を制御します。   (2)CPUユニッ... 詳細表示

    • FAQ番号:18233
    • 公開日時:2014/09/12 16:24
  • GX Works3でチェックできる2重コイルエラーについて

    SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。  [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示

    • FAQ番号:18592
    • 公開日時:2015/03/24 11:05
  • MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのマルチCPU機能の設定画面の表示方法について

    システムパラメータのマルチCPU設定が設定画面となります。<マルチCPU設定の設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [マルチCPU設定] 詳細表示

    • FAQ番号:18229
    • 公開日時:2014/09/01 17:37
  • GX Works3でシーケンサのパラメータの設定画面を表示する方法について

    ユニット構成図、もしくはシステムパラメータから設定画面を表示することができます。 <ユニット構成図から設定画面を表示> [ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]にて、ユニットのオブジェクトをダブルクリック <システムパラメータから設定画面を表示> [ナ... 詳細表示

    • FAQ番号:18215
    • 公開日時:2014/09/02 18:12
  • MELSEC iQ-Rシリーズの割込みプログラムの優先度設定について

    ユニットからの割込みポインタ(I0~I15、I50~I1023)は、割込み優先度を5~8で設定することができます。割込み優先度1~4の割込みポインタは、割込み優先度を変更できません。<割込み優先度の設定>[CPUパラメータ] → [割込み設定] → [ユニットからの割込み優先度設定] 詳細表示

    • FAQ番号:18231
    • 公開日時:2014/08/28 15:44
  • 安全シーケンサでプログラムを書き込む際に、ユーザ認証を要求された場合について

    安全シーケンサは、書き込まれているプロジェクトへの不正なアクセスを防止するためにユーザ認証機能が設定できます。 事前にCPUユニットへログオンしてください。 CPUユニットへの不正なアクセスの防止についての詳細は、以下マニュアルを参照ください。 「GX Works3 オペレーティングマニュアル」 詳細表示

    • FAQ番号:24535
    • 公開日時:2018/12/20 14:44

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