よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 GX Works3 』 内のFAQ
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GX Works3でCPUユニットとUSB通信を行う方法について
CPUユニットとUSB通信を行うには,USBドライバのインストールが必要です。 インストール手順を下記に示します。 1.パソコンとCPUユニットをUSBケーブルで接続し,シーケンサの電源を入れてください。 2.Windowsのデバイスマネージャーで"不明なデバイス"を右クリックして"ドライバーの更新"をクリックし... 詳細表示
- FAQ番号:18255
- 公開日時:2014/09/12 16:23
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[オンライン]→[接続先指定]で変更できます。使用する通信経路に合わせて変更して下さい。また、[システムイメージ]を使うと、設定した接続経路がイラストで表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:18241
- 公開日時:2014/08/28 19:15
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GX Works3インストール時に、GX Works2をアンインストールするべきか
GX Works3インストール時に、GX Works2のアンインストールは必要はありません。GX Works2インストール済みのまま、GX Works3をインストールできます。 詳細表示
- FAQ番号:18250
- 公開日時:2014/09/05 15:29
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの内蔵Ethernet機能の設定画面について
CPUユニットの「ユニットパラメータ」が設定画面となります。<内蔵Ethernetポートの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [CPUユニット] → [ユニットパラメータ] 詳細表示
- FAQ番号:18225
- 公開日時:2014/09/01 17:37
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MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティキー認証機能について
セキュリティキー認証機能は、プログラムファイルにセキュリティキーを設定することで、プログラムの不正な閲覧や、実行を防止できる機能です。 下記2つの方法で操作を制限できます。 (1)プログラムの閲覧制限 プログラムファイルとパソコンのセキュリティキーの一致/不一致による操作を制御します。 (2)CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:18233
- 公開日時:2014/09/12 16:24
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SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。 [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18592
- 公開日時:2015/03/24 11:05
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安全シーケンサでプログラムを書き込む際に、ユーザ認証を要求された場合について
安全シーケンサは、書き込まれているプロジェクトへの不正なアクセスを防止するためにユーザ認証機能が設定できます。 事前にCPUユニットへログオンしてください。 CPUユニットへの不正なアクセスの防止についての詳細は、以下マニュアルを参照ください。 「GX Works3 オペレーティングマニュアル」 詳細表示
- FAQ番号:24535
- 公開日時:2018/12/20 14:44
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのマルチCPU機能の設定画面の表示方法について
システムパラメータのマルチCPU設定が設定画面となります。<マルチCPU設定の設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [マルチCPU設定] 詳細表示
- FAQ番号:18229
- 公開日時:2014/09/01 17:37
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GX Works3でシーケンサのパラメータの設定画面を表示する方法について
ユニット構成図、もしくはシステムパラメータから設定画面を表示することができます。 <ユニット構成図から設定画面を表示> [ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]にて、ユニットのオブジェクトをダブルクリック <システムパラメータから設定画面を表示> [ナ... 詳細表示
- FAQ番号:18215
- 公開日時:2014/09/02 18:12
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FX5-EIPのEtherNet/IP設定はGX Works3で設定できるようになっています。 別途ツールを用意いただく必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:45403
- 公開日時:2025/11/07 16:11
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