ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 GX Works3 』 内のFAQ

24件中 11 - 20 件を表示

前へ 2 / 3ページ 次へ
  • GX Works3でデバイスコメントの表示言語を切換えたい

    複数コメント表示設定で、各言語のデバイスコメントを設定できます。<複数コメント表示の設定箇所>[表示]→[複数コメント表示設定]<操作手順> (1) 「複数コメント表示を有効にする」にチェックする。 (2) 「利用可能」にチェックし、コメントタイトルを入力する。 (3) 「表示対象」でプログラムエディタや各種モニ... 詳細表示

    • FAQ番号:18254
    • 公開日時:2014/09/05 16:30
  • GX Works3の各パラメータについて

    GX Work3のパラメータには「システムパラメータ」、「CPUパラメータ」、「ユニットパラメータ」があります。各パラメータで設定できる項目は下記となります。1.システムパラメータ ベースユニットのスロット数やユニットの占有点数、マルチCPU設定、同期設定など、 システムを構成するうえで必要な項目を設定するパラメ... 詳細表示

    • FAQ番号:18230
    • 公開日時:2014/08/28 15:40
  • MELSEC iQ-Rシリーズの定周期割込みの割込み周期の設定について

    CPUパラメータの「内部タイマによる割込み設定」で設定します。<割込み周期の設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [CPUユニット] → [CPUパラメータ] → [割込み設定] → [定周期間隔設定] → [内部タイマによる割込み設定] 詳細表示

    • FAQ番号:18223
    • 公開日時:2014/08/28 15:44
  • GX Works3でCPUユニットとUSB通信を行う方法について

    CPUユニットとUSB通信を行うには,USBドライバのインストールが必要です。 インストール手順を下記に示します。 1.パソコンとCPUユニットをUSBケーブルで接続し,シーケンサの電源を入れてください。 2.Windowsのデバイスマネージャーで"不明なデバイス"を右クリックして"ドライバーの更新"をクリックし... 詳細表示

    • FAQ番号:18255
    • 公開日時:2014/09/12 16:23
  • GX Works3でチェックできる2重コイルエラーについて

    SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。  [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示

    • FAQ番号:18592
    • 公開日時:2015/03/24 11:05
  • MELSEC iQ-Rシリーズの割込みプログラムの優先度設定について

    ユニットからの割込みポインタ(I0~I15、I50~I1023)は、割込み優先度を5~8で設定することができます。割込み優先度1~4の割込みポインタは、割込み優先度を変更できません。<割込み優先度の設定>[CPUパラメータ] → [割込み設定] → [ユニットからの割込み優先度設定] 詳細表示

    • FAQ番号:18231
    • 公開日時:2014/08/28 15:44
  • MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのマルチCPU機能の設定画面の表示方法について

    システムパラメータのマルチCPU設定が設定画面となります。<マルチCPU設定の設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [マルチCPU設定] 詳細表示

    • FAQ番号:18229
    • 公開日時:2014/09/01 17:37
  • 安全シーケンサでプログラムを書き込む際に、ユーザ認証を要求された場合について

    安全シーケンサは、書き込まれているプロジェクトへの不正なアクセスを防止するためにユーザ認証機能が設定できます。 事前にCPUユニットへログオンしてください。 CPUユニットへの不正なアクセスの防止についての詳細は、以下マニュアルを参照ください。 「GX Works3 オペレーティングマニュアル」 詳細表示

    • FAQ番号:24535
    • 公開日時:2018/12/20 14:44
  • MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティキー認証機能について

    セキュリティキー認証機能は、プログラムファイルにセキュリティキーを設定することで、プログラムの不正な閲覧や、実行を防止できる機能です。 下記2つの方法で操作を制限できます。 (1)プログラムの閲覧制限 プログラムファイルとパソコンのセキュリティキーの一致/不一致による操作を制御します。   (2)CPUユニッ... 詳細表示

    • FAQ番号:18233
    • 公開日時:2014/09/12 16:24
  • MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの内蔵Ethernet機能の設定画面について

    CPUユニットの「ユニットパラメータ」が設定画面となります。<内蔵Ethernetポートの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [CPUユニット] → [ユニットパラメータ] 詳細表示

    • FAQ番号:18225
    • 公開日時:2014/09/01 17:37

24件中 11 - 20 件を表示