よくあるご質問
(FAQ)
        

 
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『 GX Works2 』 内のFAQ
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      CC-Link IF フィールドネットワークのマスタ局、ローカル局でのデータのモニタ可否について 確認することができます。 接続先設定でローカル局に接続するように設定し、GX Works2のメニュー - 「オンライン」-「モニタ」-「デバイス/バッファメモリ一括モニタ」を選択することで可能です。 詳細表示 - FAQ番号:13734
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      GX Works2のシンプルプロジェクトで使用しているラダー/SFC言語を使用できます。 詳細表示 - FAQ番号:16268
- 公開日時:2012/10/01 17:34
 
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      「同一NO.のT/Cコイルが存在します」というメッセージについて 「プログラム内に、2重コイルになっているTまたはCのデバイスがあるので先頭T/Cコイルの設定値に合わせる」という内容の確認メッセージです。 詳細表示 - FAQ番号:16257
- 公開日時:2012/10/01 17:18
 
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      GX Works2でも「ツールヒント」を表示させることが可能です。表示する情報については、[ツール]⇒[オプション]の[プログラムエディタ]⇒[ST]から、表示させたい項目を選択することが可能です。 詳細表示 - FAQ番号:14726
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      設定は必要ありません。ベーシックモデルQCPUでは、デフォルトでファイルレジスタを使用できる設定となっています。 詳細表示 - FAQ番号:13634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      GX Works2 の「ラベルありプロジェクト」「構造化プロジェクト」で作成したプログラムのFXへの書き込み FX3U/FX3UCのVer.3.00以上、GX Works2のVer,1.56J以上の組合せで可能です。(メモリ容量が不足する場合はFX3U-FLROM-1Mを増設下さい) 詳細表示 - FAQ番号:12305
- 公開日時:2012/02/23 23:04
 
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      バッテリ長寿命化機能は使用できません。バッテリ長寿命化機能を使用しなくても、バッテリ寿命は従来のQnUCPUと同等となります。I/O割付のスイッチ設定は無視され、下記の動作となります。・バッテリによりデータ保持しているデータを消去しない。・SD119(バッテリ長寿命化要因)のビット0、1が0固定となる。 詳細表示 - FAQ番号:17016
- 公開日時:2013/01/24 17:03
 
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      GX Works2でローカルラベルで割当てたデバイスの別プログラム使用について 使用できません。 別のプログラムからも参照したい場合は、グローバルラベルとして割り当ててください。 詳細表示 - FAQ番号:14725
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      GX Works2でローカルラベルで割当てたデバイスの別プログラム使用について 使用できません。コンパイル時にエラーになります。 詳細表示 - FAQ番号:14703
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      クロスリファレンスでブロックを指定して(ブロック1の場合はBL1)、検索してください。 図は表示されませんが、起動元のプログラム位置がわかります。 詳細表示 - FAQ番号:16255
- 公開日時:2012/10/01 17:49
 
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