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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 GX Works2 』 内のFAQ

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  • GX Works2のリスト表示について

    回路ブロック単位のプログラムをリスト形式で表示/編集することができます。GX Works2 Ver.1.86Q以降で対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:14643
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2で作成したプロジェクトをGX Developerで読み出す方法について

    次の操作で、GX Developerで読み出すことができるファイルを作成できます。(1) GX Works2のメニューで、[ プロジェクト ] ⇒ [ GX Developer形式プロジェクトの保存 ]  を選択します。(2) 表示された画面で、保存先フォルダを選択しプロジェクト名を入力して、[ 保存 ]ボタンを... 詳細表示

    • FAQ番号:14707
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2のコメントコピー操作方法について

    別のプロジェクトへ、デバイスコメント全体をコピーする場合は、以下の手順に従って操作してください。 (1)コピー元のデバイスコメントのファイル名を右クリックし、メニューから「データコピー」を選択します。 (2)貼り付け先のデバイスコメントのファイル名を右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 同一プロジェ... 詳細表示

    • FAQ番号:14662
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 13:03
  • 印刷設定のステップ指定について

    表示画面印刷の印刷範囲指定で範囲指定します。 印刷範囲を指定する場合は“範囲指定”を選択し,開始ステップと終了ステップを 設定します。 詳細表示

    • FAQ番号:14642
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2の自動割付デバイス確認方法について

    全コンパイルを実行後に以下の操作で確認することができます。 ・確認したいローカルラベルを選択して、右クリックメニューの[ クロスリファレンス ]を実行する。 ・「表示」ー「デバイス表示」ー「一括デバイス表示」により表示を切り替える。 また、全てのローカルラベルに割り付けられた自動割付デバイスを確認する場合は、ク... 詳細表示

    • FAQ番号:13602
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • デバイス使用リストについて

    全て表示されます。「K4M0」のように桁指定で使用しているデバイス(M1やM2なども)も表示されます。 詳細表示

    • FAQ番号:14646
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • RUN中書込み確保ステップについて

    RUN中書き込み用確保ステップを再確保するため、スキャンタイムが延びる可能性があります。 スキャンタイムが延びても問題がない場合は、操作を継続してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13644
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 12:57
  • GX Works2でのデバイスメモリを読み出し方法について

    [オンライン]→[PC 読出]の画面にて、ファイル一覧の「デバイスメモリ」を対象にチェックを入れ、PC読出しを実行してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14647
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 日本語と英語のコメント作成と表示について

    GX Works2では、日本語と英語の2つのコメントを作成し、切り替えて表示することが可能です。 以下に操作方法を示します。 (1)グローバルデバイスコメントには日本語、ローカルデバイスコメントには英語をそれぞれ作成してください。 (2) メニューの[ツール]⇒[オプション]⇒[プログラムエディタ]⇒[... 詳細表示

    • FAQ番号:13696
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/05 10:44
  • Ethernetポート内蔵QCPUでCPU間通信について

    Ethernetポート内蔵QCPU同士あれば、下記の方法があります。 ・ソケット通信を使用して通信が可能です。 ・MELSOFT Libraryのデータリンク用FBライブラリで、データリンク用命令のREAD/WRITE命令相当の通信が可能です。 ・シンプルCPU通信機能を使用して通信が可能です。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:17161
    • 公開日時:2013/03/04 14:54
    • 更新日時:2018/06/14 08:56

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