よくあるご質問
(FAQ)


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『 GX Works2 』 内のFAQ
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シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。 そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」-「PC... 詳細表示
- FAQ番号:13437
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2でPC書込みしようとすると、「範囲設定が間違っています」というエラーが発生する。
PCパラメータで設定したコメント容量を超えた点数のデバイスコメントを書き込もうとしています。 「PCパラメータ」の「メモリ容量設定」の「コメント容量」およびPC書込み時に選択しているデバイスコメントの詳細ボタンから指定したデバイス範囲の設定を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12239
- 公開日時:2012/02/23 23:04
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OS対応バージョンは以下の通りとなります。 ・Windows2000/XP/VISTA:1.20W以降 ・Windows 7:1.34L以降 ・Windows 7(64bit):1.56J以降 ・Windows 8:1.492N以降 ・Windows 8.1:1.507D以降 ・Windows 10:1.545T... 詳細表示
- FAQ番号:12238
- 公開日時:2012/02/23 23:04
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GX Works2でプログラム毎に異なるデバイスコメントが表示される場合について
デバイスコメントには、グローバルデバイスコメントとローカルデバイスコメントがあります。(1) グローバルデバイスコメント プロジェクトの新規作成時に自動的に作成されるデバイスコメントです。 複数のプログラムで、共通のデバイスコメントを使用する場合に設定します。(2) ローカルデバイスコメント お客様が任意に... 詳細表示
- FAQ番号:14720
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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[オンライン]→[PC 読出]の画面にて、ファイル一覧の「デバイスメモリ」を対象にチェックを入れ、PC読出しを実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:14647
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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表示画面印刷の印刷範囲指定で範囲指定します。 印刷範囲を指定する場合は“範囲指定”を選択し,開始ステップと終了ステップを 設定します。 詳細表示
- FAQ番号:14642
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2でQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について
GX Works2のシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16804
- 公開日時:2013/01/08 19:55
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GX Works2での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について
印刷範囲の指定は、GX Works2 Ver.1.45X以降のバージョンで対応しています。 印刷画面の印刷範囲指定にて、開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 13:04
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GX Works2は下記のシーケンサに対応しています。 ・ベーシックモデルQCPU (GX Works2 Ver.1.09K) ・ハイパフォーマンスモデルQCPU (GX Works2 Ver.1.00A) ・プロセスCPU (GX Works2 Ver.1.95Z) ・二重化CPU (GX Works2 Ve... 詳細表示
- FAQ番号:17458
- 公開日時:2013/06/05 08:25
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下記の方法にてGX Works2で高速タイマを入力できます。 ・ラダーエディタのツールバーでファンクションキーF7をクリックして、回路入力ダイアログで「H T□ K□」を入力します。 ・ラダーエディタを表示中に、ファンクションキーF7をキーキーボートから入力し、回路入力ダイアログで「OUTH T□ K□」 と入力... 詳細表示
- FAQ番号:13676
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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