よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 GX Works2 』 内のFAQ
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ラダーもSFCのステップ中のラダーも含む、全てのプログラムが対象になります。 詳細表示
- FAQ番号:16258
- 公開日時:2012/10/01 17:19
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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RUN中書き込み用確保ステップを再確保するため、スキャンタイムが延びる可能性があります。 スキャンタイムが延びても問題がない場合は、操作を継続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13644
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:57
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Ethernetポート内蔵QCPUでMCプロトコルの交信データコードについて
[パラメータ]→[PCパラメータ]→[内蔵Ethernetポート設定]の、交信データコード設定で選択可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17136
- 公開日時:2013/03/04 14:34
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CC-Linkリモートデバイス局のイニシャル設定手順登録画面で設定するデバイス番号について
イニシャル設定手順登録画面で設定するデバイスの番号を対象局番ごとに変える必要はありません。 例)AJ65SBT2B-64ADが局番1、局番2に接続されている場合局番1、局番2のイニシャル設定手順登録画面で、イニシャルデータ処理要求フラグはどちらもRX18を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13935
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2でインテリジェント機能ユニットとI/O割付のスイッチ設定について
インテリジェント機能ユニット操作とI/O割付設定のスイッチ設定は連動しています。インテリジェント機能ユニット操作から設定した方が簡単です。 詳細表示
- FAQ番号:16791
- 公開日時:2013/01/08 19:33
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GX Works2で他パソコンにワークスペースをコピーした時の表示について
GX Works2のVer.1.56Jより、1ファイル形式でプロジェクトを保存できるようになりました。 「プロジェクトの名前を付けて保存」の「1ファイル形式でプロジェクトを保存する」にて1つのプロジェクトで保存し プロジェクトデータをコピーすることができます。 この方法で、プロジェクトデータをコピーすれば、ご質問... 詳細表示
- FAQ番号:14675
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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デバイス使用リストの画面の中に「未使用コメント削除(M)」ボタンがありますので、検索/置換→デバイス使用リストを選択してデバイス使用リストを表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:14671
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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VPNによる接続があります。 ・接続方法 :インターネット(VPN) ・使用ツール :GX Works2またはGX Developer ・使用ユニット:Ethernetポート内蔵CPU、Ethernetユニット 図1 詳細表示
- FAQ番号:14090
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2で設定したラベルに割り当てられたレジスタの一覧表示について
「クロスリファレンス」の条件設定にて、「ラベル定義も検索」,「すべての項目を表示する」にチェックを入れて検索することにより、ラベルに割り当てられたレジスタの一覧を表示することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14724
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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