よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 GX Works2 』 内のFAQ
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GX Works2でQJ71C24Nのパラメータの書込みについて
スイッチ設定はCPUユニットのパラメータ書込み時、各種制御指定はインテリジェント機能ユニットの書込み時です。 詳細表示
- FAQ番号:16809
- 公開日時:2013/01/08 19:52
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以下の操作によりステートメントの種別を切り替えることができます。 ・「検索/置換」-「ステートメント/ノート種別変更」で種別を変更する。 ・「編集」ー「ステートメント/ノート一括編集」により種別を変更する。 詳細表示
- FAQ番号:13488
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ラダーにて、デバイス置換したいプログラム範囲を選択した状態で置換を実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:13688
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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バージョンがVer. 1.14以前の場合はワークスペースが必要です。 1.56J以降のバージョンは、ワークスペースなしで、1ファイル形式のプロジェクトで保存できます。 詳細表示
- FAQ番号:14657
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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構造化ラダーおよびST言語では、「@」を使用した間接指定を使用することができません。 プログラム言語がラダーのプログラムにて、ご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13423
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Wokrs2のインテリジェント機能ユニットの設定について
インテリジェント機能ユニットのユニット選択で選べないユニットについては、GX Works2での設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:13665
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2で他パソコンにワークスペースをコピーした時の表示について
GX Works2のVer.1.56Jより、1ファイル形式でプロジェクトを保存できるようになりました。 「プロジェクトの名前を付けて保存」の「1ファイル形式でプロジェクトを保存する」にて1つのプロジェクトで保存し プロジェクトデータをコピーすることができます。 この方法で、プロジェクトデータをコピーすれば、ご質問... 詳細表示
- FAQ番号:14675
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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応用関数名、共通命令名、特殊命令名、命令語などで使用している文字列が予約語となりラベル名に使用できません。 他にもラベル名に使用不可な文字列がありますので、下記マニュアルに記載されている一覧を参照願います。 ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル (共通編) 付.9 ラベル名やデータ... 詳細表示
- FAQ番号:14692
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ラダーもSFCのステップ中のラダーも含む、全てのプログラムが対象になります。 詳細表示
- FAQ番号:16258
- 公開日時:2012/10/01 17:19
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