GX Developer使用時のCC-Link他局アクセスについて

GX Developerの「オンライン」→「接続先指定」で他局（単一ネットワーク）を選択して、ネットワーク通信経路で CC-Linkを選択すると、ネットワーク通信経路CC-Link詳細設定が表示されますので、先頭I/O（CC-Linkに おける通信経路元先頭I/O）と局番（CC-Linkにおける通信経路先頭局... 詳細表示

GX DeveloperでPCタイプ変更時に消えるCOMMENTのコピー方法について

GX DeveloperでPCタイプ変更前に、COMMENTをプログラム別コメント“MAIN”にコピーしてください。ベーシックモデルQCPUでは、共通コメントを扱うことはできません。 詳細表示

GX DeveloperのWindows7対応バージョンについて

Windows7（32ビット版）に対しては、SW8（Ver.8.91V）以降で対応しています。 Windows7（64ビット版）に対しては、SW8（Ver.8.98C）以降で対応しています。 詳細表示

旧バージョンのＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでプロジェクトを開く場合について

下記のパラメータが設定されているプロジェクトは、Ｖｅｒ．８．５８Ｌ以前品で扱うことができませんので、すべてのパラメータをデフォルト状態にしてプロジェクトを読み出します。 ・Ｒｅｍｏｔｅ　Ｉ／Ｏ 　Ｉ／Ｏ割付設定の詳細設定で、Ｈ／Ｗエラー時のＣＰＵ動作モードに「続行」が 　設定されているプロジェクト ・ユニバー... 詳細表示

GX Developerのプロジェクト種別変更について

新規作成でラベルなしのプロジェクトを立ち上げた後、 GX Developerのメニュー「プロジェクト」-「コピー」でラベルありのプログラムをコピーしてください。 詳細表示

対応ＣＰＵについて

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでは対応しておりません。 ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２をご使用願います。 詳細表示

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ　バッファメモリ一括モニタの３２ビット表示

バッファメモリ一括モニタ画面上部の「表示」を「３２ビット整数」に変更することで、モニタできます。 図1 詳細表示

GX Developerのプロジェクト種別変更について

新規作成でラベルありのプロジェクトを立ち上げた後、 GX Developerのメニュー「プロジェクト」-「コピー」でラベルなしのプログラムをコピーしてください。 詳細表示

特殊デバイスに自動的にコメントをつけることはできますか？

GX Developerでプロジェクト⇒コピー⇒参照で ”C:\MELSEC\GPPW\SampleComment”より Sample-6またはSample-11のコメントファイルを選択すれば可能です。 （Sample-6:FXシーケンサ，Sample-11:FX3U/FX3UCシーケンサ） 表示→コメント表示を... 詳細表示

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでダブルワードデータを変更する方法について

回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 （１）変更箇所にカーソルを合わせて、右クリックメニューの「デバイステスト」を選択します （２）ワードデバイス／バッファメモリ欄で、 　　　・デバイスを指定 　　　・設定する値の「１６ビット整数」を「３２ビット整数」に変更して、設定値を指定 　　　... 詳細表示