ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでダブルワードデータを変更する方法について

回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 （１）変更箇所にカーソルを合わせて、右クリックメニューの「デバイステスト」を選択します （２）ワードデバイス／バッファメモリ欄で、 　　　・デバイスを指定 　　　・設定する値の「１６ビット整数」を「３２ビット整数」に変更して、設定値を指定 　　　... 詳細表示

コメントのシーケンサへのRUN中書込み

コメントのRUN中書込みはできません。シーケンサをSTOPにし、 通常のPC書込みを行ってください。 詳細表示

Ｅｔｈｅｒｎｅｔ経由のＭＥＬＳＥＣＮＥＴ／Ｈ他局アクセス可否について

アクセスできます。 接続先設定例は、以下となります。 図1 詳細表示

GX Developerの日本語版と英語版の互換性について

日本語のコメント以外はすべてそのままで互換性があります。回路・パラメータなどはどちらで作成してもそのまま使用できます。プロジェクト名などを英数字で作成しておいてください。日本語（全角文字）の場合文字化けしてしまいます。 詳細表示

GX DeveloperでST言語を開く方法について

GX Developer Ver8.00A以降をインストールしてください。また、インストール時に、ストラクチャードテキスト（ST）言語プログラミング機能にチェックを入れてていない場合、チェックを入れて再インストールを実施下さい。 詳細表示

表示倍率の固定可否について

既存のプロジェクトを開いたとき、プロジェクトを保存したときの画面状態でＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒが起動します。 ・ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒの画面の位置とサイズ ・回路モニタ、登録モニタ、一括モニタ（ＣＰＵと接続している場合） したがいまして、保存時の倍率で表示されます。 詳細表示

GX Developerのプログラムをメールに添付して送る場合

GX Developerではプログラムデータをフォルダで 管理しているため、フォルダ構造が必要となります。 そのため、保存したプログラムデータをプロジェクト名の フォルダごと圧縮してメールに添付する必要があります。 受け取り先で解凍すればGX Developerで 開くことが可能です。 詳細表示

GX DeveloperでQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について

GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ使用時のＣＣ?Ｌｉｎｋ他局アクセスについて

ＧＸ Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒの「オンライン」→「接続先指定」で他局（単一ネットワーク）を選択して、ネットワーク通信経路で ＣＣ?Ｌｉｎｋを選択すると、ネットワーク通信経路ＣＣ?Ｌｉｎｋ詳細設定が表示されますので、先頭Ｉ／Ｏ（ＣＣ?Ｌｉｎｋに おける通信経路元先頭Ｉ／Ｏ）と局番（ＣＣ?Ｌｉｎｋにおける通信経路先頭局... 詳細表示

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒのプロジェクト種別変更について

新規作成でラベルありのプロジェクトを立ち上げた後、 ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒのメニュー「プロジェクト」?「コピー」でラベルなしのプログラムをコピーしてください。 詳細表示