よくあるご質問
(FAQ)



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『 PX Developer 』 内のFAQ
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)において、公開変数を使用することで積分または微分による演算を停止することができます。 <公開変数> ・PID2H_ISTP:データ型 BOOL 内容 積分停止信号(積分要素の演算を停止します。) ... 詳細表示
- FAQ番号:14234
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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プログラミングツールで、FBプロパティウィンドウから“N”(小数点以下桁数)の設定を変更することで、生成されるフェースプレートの小数点以下桁数を変更できます。 ※モニタツールをシーケンサCPUと接続した状態で、ポップアップチューニング画面でNの値を変更してから画面生成した場合、ポップアップチューニング画面で... 詳細表示
- FAQ番号:16109
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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警報が2000件を超えて、新たに発生した場合は、警報の発生日時が最も古く、復旧状態である警報を削除し、最新の警報を表示します。 2000件の警報が全て発生状態の場合、最新の警報は表示しません。 詳細表示
- FAQ番号:14149
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユーザ定義タグFBは、ユーザ独自のループ制御を行う場合に、タグアクセスFBを組合わせて作成する命令です。 また、ユーザ定義FBは、ループ制御以外の命令をユーザ独自で作成する場合に使用します。 ユーザ定義FB ユーザ定義FBの作成は,プログラミングツールであらかじめ用意されているファンクション部品やFB部品(タ... 詳細表示
- FAQ番号:16042
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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以下の手順で画面の追加を行ってください。 (1)カスタマイズした画面プロジェクト(GTEファイル)をバックアップする。 (2)モニタツールでGOT画面生成を実行する。 (3)(2)で生成した画面プロジェクトに対して、(1)でバックアップした画面プロジェクトからカスタマイズした画面をコピーして追加する。 ※具体的... 詳細表示
- FAQ番号:16108
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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PX DeveloperからPC書込を行っている時、シーケンサCPUはSTOP状態となります。(RUN中書込みの場合は除きます) シーケンサCPUがSTOP状態の時に、アナログ出力ユニットの出力値を保持するかクリアするかは、アナログ出力ユニットのスイッチ設定により指定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13540
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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センサエラー検出機能を禁止することで対応できます。 <設定例> タグFBが、M_2PIDHの場合 モニタツールのチューニング画面で、タグモニタのSEI(センサエラー禁止)をTRUEにします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14214
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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2自由度型高機能PIDタグFBの場合、PVトラッキング機能を有効にします。 PVトラッキング機能を有効にすることで、MAN時にPVをSVにトラッキングを行い、AUTOモード切替時にバンプレスに切替えることができます。 <設定例> タグFB 右クリック→FBプロパティページ→PID演算→拡張→SV設定で、図1の... 詳細表示
- FAQ番号:14218
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PX DeveloperとGX Developerのデバイス共有について
GX Developerで使用するデバイス(特殊リレー/レジスタ含む)をPX Developerでグローバル変数として設定するとデバイスを共有できます。 <操作> (1)プロジェクトウィンドウのグローバル変数アイコンをダブルクリックすると、グローバル変数宣言ウィンドウが表示されます。 (2)各項目にデータを入力... 詳細表示
- FAQ番号:14129
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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実行周期(ΔT)ごとの出力(MV)の変化を、出力変化上限値(DML)に制限します。 (出力変化上限値(DML)制限は、制御周期(CT)ごとではなく、実行周期(ΔT)ごとに行います) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14213
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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