よくあるご質問
(FAQ)



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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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ハイパフォーマンスモデルQCPUのエラーコード「2200」について
エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。要因としては、CPUのディップスイッチのパラメータ有効ドライブで指定したドライブに、パラメータファイルがない可能性があります。下記の内容を確認してください。(1) CPUのディップスイッチによるパラメータ有効ドライブの設定が正しいか。 正しくない場... 詳細表示
- FAQ番号:13625
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について
ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示
- FAQ番号:14739
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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[PCパラメータ]-[PC RAS設定]のエラーチェックにある"バッテリチェックを行う"のチェックを外していただくことで、バッテリチェックを行わなくなるため、異常時もBAT.LEDが点灯しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13502
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シンプルCPU通信機能使用時のQCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
“オープン設定”で交信相手の台数分、下記の設定を行ってください。・プロトコル : “UDP”・オープン方式 : “MELSOFT接続” 詳細表示
- FAQ番号:17116
- 公開日時:2013/03/04 13:15
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プログラムの容量がオーバした場合は、下記の方法を検討願います。・パラメータやデバイスコメントを標準ROMに移動する。・RUN中書込み確保ステップを削減する。・64Kワード未満のファイルレジスタ、拡張データレジスタ、拡張リンクレジスタを使用するごとに、 プログラムステップ数が1ステップ減少するので、64Kワード未満... 詳細表示
- FAQ番号:17000
- 公開日時:2013/01/24 16:58
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Ethernetポート内蔵QCPUとハブの接続状態検知について
特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示
- FAQ番号:17148
- 公開日時:2013/03/04 14:40
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内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。 ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。 また、出力状態は保持されます。 ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。 ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示
- FAQ番号:14063
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATによりラッチされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14606
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13432
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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