よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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プログラム容量の小さいCPUから大きいCPUへの置換えについて
特に注意する点はありません。 GX Works2にて、PCタイプ変更を行うことで置換えできます。 詳細表示
- FAQ番号:13468
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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標準RAMにファイルレジスタを登録して、命令を”R”で指定した場合は内部 デバイス”D”と同じ処理時間です。 ”ZR”で指定した場合およびメモリカードに登録した場合、条件により数倍か ら10倍以上と大幅に処理時間が延びます。 詳細表示
- FAQ番号:13363
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのプログラム互換性について
互換性はありますが、一部の命令が使用できません。代替方法の詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0001 : ハイパフォーマンスモデルQCPUからユニバーサルモデルQCPUへの置換え方法 詳細表示
- FAQ番号:17001
- 公開日時:2013/01/22 17:40
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使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14731
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して他局デバイスの書込み/読出しについて
ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して、他局シーケンサのデバイスを読出し/書込みする場合、三菱電機FAサイト内のMELSOFT Liberaryに掲載されているデータリンク用FBを使用することで、データリンク用命令のREAD命令/WRITE命令相当の機能を使用できます。データリンク用FB... 詳細表示
- FAQ番号:13816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ethernetポート内蔵QCPUのTCP再送タイマの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUでは、TCP再送タイマの設定は固定で、変更はできません。0.3秒から開始して、0.6秒、1.2秒、2.4秒、4.8秒、9.6秒後の6回の再送を行います。最後の再送の後、19.2秒間ACK応答がない場合は、相手機器異常としてコネクションを切断します。合計すると38.1秒で相手機器異... 詳細表示
- FAQ番号:17133
- 公開日時:2013/03/04 14:33
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低速実行タイププログラムは、コンスタントスキャン設定時、または低速プログラム実行時間設定時のみ実行されるプログラムです。プリンタへの出力など、毎スキャン実行する必要のないプログラムに使用します。 詳細については以下をご参照ください。 SH-080803 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPUユーザーズマニュアル... 詳細表示
- FAQ番号:14753
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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形名の数値の違いは,各CPUユニットが格納できるプログラムのステップ容量の違いを表しております。 詳細表示
- FAQ番号:14752
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14750
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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作成できます。 ローカルデバイス用のファイルサイズ計算式は、以下マニュアルを参照してください。 QnU ユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編)2章 詳細表示
- FAQ番号:13709
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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