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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

172件中 131 - 140 件を表示

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  • プログラム設定で実行タイプの待機タイプについて

    待機タイププログラムは、実行要求のあった場合のみに実行されるプログラムです。 サブルーチンプログラムまたは割込みプログラムを待機タイププログラムにしてメインルーチンプログラムからコールして使用する場合に使用します。 また、プログラム制御用命令により待機タイプを他の実行タイプに切り換える、また、他の実行タイププロ... 詳細表示

    • FAQ番号:14755
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ユニバーサルモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがないことが要因となります。処置方法としては、プログラムメモリやメモリカードの有効となるドライブにパラメータファイルをPC書込みしてください。ユニバーサルモデルQCPUでは、バッテリ電圧が低下して... 詳細表示

    • FAQ番号:13647
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 時計機能の精度について

    周囲温度25℃の条件で1日あたりの誤差が、「2.57秒の遅れ」から「5.27秒の進み」の範囲になることを意味します。 また「TYP.+2.22s」は、標準値は「2.22秒の進み」という意味になります。 詳細表示

    • FAQ番号:13375
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ラッチ設定について

    ラッチ(1)はラッチクリア操作にてクリアできます。 ラッチ(2)はラッチクリア操作にてクリアできません。 詳細表示

    • FAQ番号:13639
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUでSOCRMODE命令の同一コネクション実行について

    同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示

    • FAQ番号:17112
    • 公開日時:2013/03/04 13:14
  • Ethernet内蔵QCPUのオープン設定について

    通信できません。 必ずMELSOFT接続を1ポート設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13613
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUの一斉同報通信の受信設定について

    UDPの一斉同報受信は、パラメータ設定の交信相手IPアドレスと交信相手ポート番号を下記のように設定します。・交信相手IPアドレス : FF.FF.FF.FFh・交信相手ポート番号 : FFFFh以外(指定された交信相手ポート番号からのデータを受信します。)          : FFFFh(全ての交信相手ポート番... 詳細表示

    • FAQ番号:17141
    • 公開日時:2013/03/04 14:34
  • ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて

    主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット      :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット      :QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示

    • FAQ番号:13808
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • アナンシェータ(F)のON/OFF処理について

    特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14099
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUに接続するケーブル長について

    ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17179
    • 公開日時:2013/03/04 15:07

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