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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

172件中 151 - 160 件を表示

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  • ファイルレジスタ容量を増やす方法について

    SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:13505
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ファイルレジスタ容量を増やす方法について

    ベーシックモデルQCPUは、メモリカードを装着することができないため、ファイルレジスタ容量を増やすことはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:13504
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ファイルレジスタのアクセス速度

    標準RAMにファイルレジスタを登録して、命令を”R”で指定した場合は内部デバイス”D”と同じ処理時間です。 ”ZR”で指定した場合およびメモリカードに登録した場合はMELSEC-Q/Lプログラミングマニュアル(共通命令編)付1演算処理時間に示す、"ファイルレジスタ,拡張データレジスタ,拡張リンクレジスタ,ユニット... 詳細表示

    • FAQ番号:13363
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QnUDVCPUでデバイス初期値のSRAMカード格納について

    SRAMカードを使用できないため指定できません。デバイス初期値の格納先に標準RAMまたは標準ROMを指定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17009
    • 公開日時:2013/01/24 17:02
  • 標準ROMへの書込み回数確認について

    標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14765
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CPU接続USBケーブルの種類について

    Bタイプです。 詳細表示

    • FAQ番号:13427
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QnUDVCPUとプロセスCPUのマルチCPUについて

    マルチCPUは構成可能です。プロセスCPUのバージョンによる制約はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:17021
    • 公開日時:2013/01/24 17:03
  • QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのプログラム互換性について

    互換性はありますが、一部の命令が使用できません。代替方法の詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0001 : ハイパフォーマンスモデルQCPUからユニバーサルモデルQCPUへの置換え方法 詳細表示

    • FAQ番号:17001
    • 公開日時:2013/01/22 17:40
  • QnUDVCPUの使用可能ユニットについて

    ベース、電源、ユニットなど、既存のQシリーズと互換性があります。ただし、一部のユニットについては、シリアルNo.の制約があります。詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0147 : QnUD(E)(H)CPUからQnUDVCPUへ置き換えた場合の留意点 詳細表示

    • FAQ番号:16979
    • 公開日時:2013/01/24 16:55
  • プログラム設定で実行タイプの低速実行タイプについて

    低速実行タイププログラムは、コンスタントスキャン設定時、または低速プログラム実行時間設定時のみ実行されるプログラムです。プリンタへの出力など、毎スキャン実行する必要のないプログラムに使用します。 詳細については以下をご参照ください。 SH-080803 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPUユーザーズマニュアル... 詳細表示

    • FAQ番号:14753
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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