よくあるご質問
(FAQ)


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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 プログラムメモリはフラッシュROMの為、バッテリが切れてもデータは消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13588
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能によるCPU時刻設定について
LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTPサーバ)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行うことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17137
- 公開日時:2013/03/04 14:34
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コメントやソース情報をプログラムメモリに格納している場合は、標準ROMに書込んでください。 詳細表示
- FAQ番号:13650
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ・ZR (連... 詳細表示
- FAQ番号:14093
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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「デフォルトルータIPアドレスの設定が必要です。」への対処法について
内蔵Ethernetポートからルータ経由でアクセスする場合、IPアドレスの設定の他に、サブネットマスクパターンとデフォルトルータIPアドレスも設定してください。プロジェクトウィンドウ → 「パラメータ」 → 「PCパラメータ」 → 「内蔵Ethernetポート設定」 詳細表示
- FAQ番号:13811
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14099
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニバーサルモデルQCPUでファイルレジスタがラッチクリアでリセットされる原因について
ファイルレジスタの内容は、PCパラメータのデバイス設定でラッチ(1)が設定されている場合、ラッチクリアにてクリアされます。 もしCPUユニットの電源OFF,リセット操作を行っても保持されたい場合、ラッチ(2)を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QシリーズCPUユニットのSM414「2n秒クロック」の設定値について
SM414は、SD414で指定の時間(単位:秒)ごとにON/OFFを繰り返します。従いまして、SD414にON/OFFさせる時間(n)を格納してください。SD414のデフォルト値は30で、設定範囲は1~32767です。 詳細表示
- FAQ番号:14764
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラムについて
定周期実行タイププログラムは、指定時間ごとに実行される割込みプログラムです。割込みプログラムとは異なり、割込みポインタ、IRET命令を記述せずにファイル単位で割り込むことができます。詳細は下記マニュアルを参照願います。・Qn(H)/QnPH/QnPRHCPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 2.... 詳細表示
- FAQ番号:14754
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーコード「2400」は、「FILE SET ERROR」です。要因としては、パラメータで指定したファイルが、QCPU内に存在しない可能性があります。個別情報パラメータNo.「7000H」は、プログラム設定に該当します。プログラム設定で設定したプログラムと、QCPU内に格納されているプログラムが一致しているか確... 詳細表示
- FAQ番号:13632
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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