よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > CPU > シーケンサCPU
製品について
製品について
『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
-
エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところをインテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、CPUユニットのと... 詳細表示
- FAQ番号:13626
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
SRAMカードで増設できません。 実行可能なプログラム容量はCPUのプログラムメモリサイズにより決まりますので、プログラムメモリ容量の大きいCPUに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:13379
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
PC書込みで、ファイルを指定して書込みを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14744
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:49
-
停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 プログラムメモリはフラッシュROMの為、バッテリが切れてもデータは消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13588
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
QシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラムについて
定周期実行タイププログラムは、指定時間ごとに実行される割込みプログラムです。割込みプログラムとは異なり、割込みポインタ、IRET命令を記述せずにファイル単位で割り込むことができます。詳細は下記マニュアルを参照願います。・Qn(H)/QnPH/QnPRHCPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 2.... 詳細表示
- FAQ番号:14754
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
ユニバーサルモデルQCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたいでのインデックス修飾は指定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13470
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
Qシリーズでデバイスデータやファイルレジスタの読出し方法について
PC読出しで、対象メモリを指定して読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:14743
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
ACPUをQCPUに置きかえる場合、GX DeveloperでCPUタイプ変更を行なうことでプログラムは流用できます。 ただし、機能が追加されている、仕様が一部異なる部分がありますので手直しが必要になることがあります。 手直し率は使用されている命令やユニットにより異なりますので、内容がわからない状況では数値を出す... 詳細表示
- FAQ番号:14615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて
主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット :QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示
- FAQ番号:13808
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートによる時刻設定について
時刻設定機能を用いることで、LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTP)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行うことが可能です。 詳細については,以下マニュアルをご参照願います。 QnUCPUユーザーズマニュアル(内蔵Ethernetポート通信編) 3.5 時刻設定機能(SNTPクライ... 詳細表示
- FAQ番号:13815
- 公開日時:2012/03/28 21:15
172件中 21 - 30 件を表示