よくあるご質問
(FAQ)


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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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シンプルCPU通信機能使用時のQCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
“オープン設定”で交信相手の台数分、下記の設定を行ってください。・プロトコル : “UDP”・オープン方式 : “MELSOFT接続” 詳細表示
- FAQ番号:17116
- 公開日時:2013/03/04 13:15
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて
主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット :QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示
- FAQ番号:13808
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームの使用について
使用されているEthernetポート内蔵QCPUのシリアルNo.を確認願います。Ethernetポート内蔵QCPUのシリアルNo. の上5桁が“13102”以降で、MCプロトコルのA互換1Eフレームに対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17124
- 公開日時:2013/03/04 14:32
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・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1... 詳細表示
- FAQ番号:13599
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。 ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。 また、出力状態は保持されます。 ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。 ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示
- FAQ番号:14063
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ハイパフォーマンスモデルQCPUのエラーコード「2200」について
エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。要因としては、CPUのディップスイッチのパラメータ有効ドライブで指定したドライブに、パラメータファイルがない可能性があります。下記の内容を確認してください。(1) CPUのディップスイッチによるパラメータ有効ドライブの設定が正しいか。 正しくない場... 詳細表示
- FAQ番号:13625
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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通信できません。 必ずMELSOFT接続を1ポート設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:13613
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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10240点、D0~D10239です。10K点以上使用する場合は、使用していない他のデバイスを減らすか、または拡張データレジスタを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14742
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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停電保持設定が可能なデバイスは以下となります。・ラッチリレー(L)・リンクリレー(B)・アナンシェータ(F)・エッジリレー(V)・タイマ(T)・積算タイマ(ST)・カウンタ(C)・データレジスタ(D)・リンクレジスタ(W)PCファイル設定でファイルレジスタを設定した場合、以下についても停電保持設定ができます。・フ... 詳細表示
- FAQ番号:14760
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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特殊レジスタ:SD1286(受信状態信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。データを受信すると、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17195
- 公開日時:2013/03/04 15:10
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