ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

172件中 51 - 60 件を表示

前へ 6 / 18ページ 次へ
  • ユニバーサルモデルQCPUの内部時計同期について

    ・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1... 詳細表示

    • FAQ番号:13599
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ユニバーサルモデルQCPUのバッテリ寿命について

    CPUの形名とバッテリ使用度、通電時間率により変わります。 例)Q06UDHCPU 通電時間率50% 保証値:43,800時間(5.00年) 詳細は下記マニュアルを参照してください。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)  付4 バッテリの寿命 詳細表示

    • FAQ番号:13648
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • バッテリエラー発生時の電源OFFについて

    (1)バッテリが未接続の場合 停電保持時間内は保持されます。 それ以上の場合は消えます。 (2)バッテリが接続されている場合 アラーム発生後の停電保持時間内は保持されます。 それ以上の場合は消えます。 詳細表示

    • FAQ番号:13456
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ファイルレジスタについて

    QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATによりラッチされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりラッチされます。 詳細表示

    • FAQ番号:14606
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • シーケンサ間でのデータ通信

    ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示

    • FAQ番号:13377
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について

    ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示

    • FAQ番号:14739
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QnUDVCPUでSDメモリカード使用について

    SDカードは使用可能です。種別は、SDおよびSDHCのカードが使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17005
    • 公開日時:2013/01/24 16:58
  • Ethernet内蔵QCPUのオープン設定について

    通信できません。 必ずMELSOFT接続を1ポート設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13613
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームの使用について

    使用されているEthernetポート内蔵QCPUのシリアルNo.を確認願います。Ethernetポート内蔵QCPUのシリアルNo. の上5桁が“13102”以降で、MCプロトコルのA互換1Eフレームに対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:17124
    • 公開日時:2013/03/04 14:32
  • バッテリレス運転について

    PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13405
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

172件中 51 - 60 件を表示