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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

172件中 61 - 70 件を表示

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  • Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームの使用について

    使用されているEthernetポート内蔵QCPUのシリアルNo.を確認願います。Ethernetポート内蔵QCPUのシリアルNo. の上5桁が“13102”以降で、MCプロトコルのA互換1Eフレームに対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:17124
    • 公開日時:2013/03/04 14:32
  • QnUDVCPUへのPCタイプ変更について

    下記の条件が該当するごとにプログラムステップ数が1ステップ増加します。・インデックス修飾を使用した場合・立上り実行命令、立下り実行命令を使用した場合・K1~K3,K5~K7の桁指定、およびデバイスNo.が16の倍数以外の桁指定を使用した場合 詳細表示

    • FAQ番号:16999
    • 公開日時:2013/01/24 16:57
  • 内蔵EthernetポートのMCプロトコルの対応について

    内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13441
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUのSD1286について

    特殊レジスタ:SD1286(受信状態信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。データを受信すると、該当ビットがONします。 詳細表示

    • FAQ番号:17195
    • 公開日時:2013/03/04 15:10
  • CSV形式ファイル書込みについて

    SP.FWRITE命令を使用することで、ATAカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 ただし、Q00UJCPU、Q00UCPU、Q01UCPUはメモリカードが使用できないため、CSV形式でデータの保存ができません。 詳細表示

    • FAQ番号:13450
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • データレジスタの使用点数について

    10240点、D0~D10239です。10K点以上使用する場合は、使用していない他のデバイスを減らすか、または拡張データレジスタを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14742
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • FOR~NEXT内でのタイマ使用について

    FOR~NEXT内でタイマを使用した場合、1スキャン中にOUT T□を複数回実行するため、正常に計測されません。 FOR~NEXTの外でタイマを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13433
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 新品のQCPUを使用時、メモリフォーマット操作が必要ですか。

    CPUユニットをはじめて使用する場合は、プログラミングツールによるメモリのフォーマットが必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14763
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QCPUの形名のUについて

    形名にUの付くCPUは、ユニバーサルモデルQCPUになります。 ハイパフォーマンスモデルQCPUやベーシックモデルQCPUと比較し、性能が大幅に向上しています。 また、USBポートを標準搭載してプログラミングツールを簡単に接続できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14730
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 増設ケーブルについて

    増設ケーブルの総延長距離は13.2m以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示

    • FAQ番号:13472
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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