よくあるご質問
(FAQ)



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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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SP.FWRITE命令を使用することで、ATAカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 ただし、Q00UJCPU、Q00UCPU、Q01UCPUはメモリカードが使用できないため、CSV形式でデータの保存ができません。 詳細表示
- FAQ番号:13450
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示
- FAQ番号:13403
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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10240点、D0~D10239です。10K点以上使用する場合は、使用していない他のデバイスを減らすか、または拡張データレジスタを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14742
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ハイパフォーマンスモデルQCPUのエラーコード「2200」について
エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。要因としては、CPUのディップスイッチのパラメータ有効ドライブで指定したドライブに、パラメータファイルがない可能性があります。下記の内容を確認してください。(1) CPUのディップスイッチによるパラメータ有効ドライブの設定が正しいか。 正しくない場... 詳細表示
- FAQ番号:13625
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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[PCパラメータ]-[PC RAS設定]のエラーチェックにある"バッテリチェックを行う"のチェックを外していただくことで、バッテリチェックを行わなくなるため、異常時もBAT.LEDが点灯しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13502
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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[オンライン]-[PCメモリ操作]-[PCメモリフォーマット]にて対象メモリを"標準ROM"としていただくことで、標準ROMのメモリクリアが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14746
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートで使用するケーブルについて
ユニバーサルモデルCPUの内蔵Ethernetポートに接続する時に、ハブを使用せずEthernet ケーブル1 本で、直結接続する場合は、ストレートケーブルとクロースケーブルの両方とも使用できます。ハブを経由して接続する場合は、ストレートケーブルを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13810
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17138
- 公開日時:2013/03/04 14:34
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停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、プログラムメモリや標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13590
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニバーサルモデルQCPUのうち型名にEの付くCPUは、Ethernet内蔵タイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14734
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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