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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

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  • FOR~NEXT内でのタイマ使用について

    FOR~NEXT内でタイマを使用した場合、1スキャン中にOUT T□を複数回実行するため、正常に計測されません。 FOR~NEXTの外でタイマを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13433
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUに接続するケーブル長について

    ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17179
    • 公開日時:2013/03/04 15:07
  • ユニバーサルモデルQCPUで停電保持可能なデバイスについて

    停電保持設定が可能なデバイスは以下となります。・ラッチリレー(L)・リンクリレー(B)・アナンシェータ(F)・エッジリレー(V)・タイマ(T)・積算タイマ(ST)・カウンタ(C)・データレジスタ(D)・リンクレジスタ(W)PCファイル設定でファイルレジスタを設定した場合、以下についても停電保持設定ができます。・フ... 詳細表示

    • FAQ番号:14760
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • PIDループ数について

    QシリーズのPID制御命令のループ数は最大で32ループです。 A/QnAのPID制御命令に機能追加されており、基本的にはすべて同じです。 詳細表示

    • FAQ番号:14540
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:52
  • 標準ROMからのブート運転について

    標準ROMからブート運転はできません。 詳細表示

    • FAQ番号:13446
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について

    ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示

    • FAQ番号:14739
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ファイルレジスタについて

    QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATによりラッチされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりラッチされます。 詳細表示

    • FAQ番号:14606
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 増設ケーブルについて

    増設ケーブルの総延長距離は13.2m以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示

    • FAQ番号:13472
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetポート内蔵QCPUとハブの接続状態検知について

    特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示

    • FAQ番号:17148
    • 公開日時:2013/03/04 14:40
  • QnUDVCPUでSDメモリカード使用について

    SDカードは使用可能です。種別は、SDおよびSDHCのカードが使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17005
    • 公開日時:2013/01/24 16:58

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