よくあるご質問
(FAQ)


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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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Ethernet内蔵QCPU使用時に制約のあるユニットについて
Ethernet内蔵QCPUを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が「10042」以降のシリアルコミュニケーションユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ・ZR (連... 詳細表示
- FAQ番号:14093
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーコード「2400」は、「FILE SET ERROR」です。要因としては、パラメータで指定したファイルが、QCPU内に存在しない可能性があります。個別情報パラメータNo.「7000H」は、プログラム設定に該当します。プログラム設定で設定したプログラムと、QCPU内に格納されているプログラムが一致しているか確... 詳細表示
- FAQ番号:13632
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートへの置換え時のBUFSND命令について
Ethernetポート内蔵QCPUのEthernetポートでは、Ethernetインタフェースユニットの専用命令を用いての固定バッファ交信はできません。 ソケット通信機能用命令に置き換えてください。 詳細については,以下マニュアルをご参照願います。 QnUCPUユーザーズマニュアル(内蔵Ethernetポート... 詳細表示
- FAQ番号:13814
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の対応バージョンについて
Ethernetポート内蔵QCPUであれば初期バージョンから対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17146
- 公開日時:2013/03/04 14:36
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ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して他局デバイスの書込み/読出しについて
ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して、他局シーケンサのデバイスを読出し/書込みする場合、三菱電機FAサイト内のMELSOFT Liberaryに掲載されているデータリンク用FBを使用することで、データリンク用命令のREAD命令/WRITE命令相当の機能を使用できます。データリンク用FB... 詳細表示
- FAQ番号:13816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CPUの形名と、通電時間率により変わります。 例)Q06HCPUの場合、通電時間率50%で保証値:4,682時間(0.53年)です。 詳細は下記マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付4 .2(2) ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU、二重化... 詳細表示
- FAQ番号:13653
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2021/06/28 11:22
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SRAMカードで増設できません。 実行可能なプログラム容量はCPUのプログラムメモリサイズにより決まりますので、プログラムメモリ容量の大きいCPUに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:13379
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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FOR~NEXT内でタイマを使用した場合、1スキャン中にOUT T□を複数回実行するため、正常に計測されません。 FOR~NEXTの外でタイマを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13433
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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SP.FWRITE命令を使用することで、ATAカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 ただし、Q00UJCPU、Q00UCPU、Q01UCPUはメモリカードが使用できないため、CSV形式でデータの保存ができません。 詳細表示
- FAQ番号:13450
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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