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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

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  • 二重化システムによるI/O出力の注意事項

    Yデバイスと、YデバイスをONする条件となっているデバイスの両方がトラッキング設定されてないと、系切替えの際に出力がOFFになることがあります。 トラッキングデバイス設定がデフォルトの「内部デバイス一括設定」の際に、下表のデフォルトでの転送範囲外のデバイスを接点に使用している場合や、「デバイス詳細設定」の場合に... 詳細表示

    • FAQ番号:16104
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • シングル構成のプロジェクト活用

    PX DeveloperまたはGX DeveloperでPCタイプ変更を行うことにより使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16105
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • トラッキングについて

    Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14156
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 系切替え時間の計算について

    系切替え時間は、下式で算出します。 Tsw=α+Tαm+Trc (ms)  Tsw:系切替え時間  Trc:待機系CPUユニットによるトラッキング転送データの反映時間  Tαm:CC-Link IEコントローラネットワーク、MELSECNET/H、      CC-Linkのリフレッシュ時間 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14163
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 系の判別フラグについて

    プログラムで行うことができます。 ・A系とB系は、特殊リレーの「SM1511」(A系判別フラグ)と「SM1512」(B系判別フラグ)  のON/OFFで確認できます。(図1参照) ・制御系と待機系は、特殊リレーの「SM1515」(制御系判別フラグ)と「SM1516」  (待機系判別フラグ)のON/OFFで... 詳細表示

    • FAQ番号:14164
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化システムで使用可能なソフトウェアパッケージについて

    QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(二重化システム編)の 「2.3 構成可能な機器,使用可能なソフトウェア」の項を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14165
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:50
  • 基本ベースユニットに装着可能なユニットについて

    Qシリーズ二重化CPUが装着されている基本ベースユニットに装着できるユニットは、以下となります。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14169
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化電源ユニットの状態監視について

    以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー  ・SM1780:電源OFF検出フラグ  ・SM1781:電源故障検出フラグ  ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ  ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ  ・SD1780:電源OFF検出... 詳細表示

    • FAQ番号:14173
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 監視装置の導入について

    弊社のFA用通信ミドルウェアEZSocketパートナ製品をご活用ください。 Qシリーズ二重化システム対応パートナ製品の活用により、二重化を意識しないネットワークインタフェース構築が可能となります。 詳細表示

    • FAQ番号:14181
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • トラッキングケーブルの長さについて

    トラッキングケーブルの長さは以下となります。 ・QC10TR: 1m ・QC30TR: 3m 詳細表示

    • FAQ番号:14183
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:53

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