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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

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  • 二重化システム増設ベースのユニット制限

    増設ベースユニットには、以下に示すユニットは装着することができません。  ・CC-Link IEコントローラネットワークユニット  ・MELSECNET/Hユニット  ・Ethernetユニット(機能バージョン:B以前)  ・Webサーバユニット(シリアルNo.の上5桁が“09011”以前)  ・MESインターフ... 詳細表示

    • FAQ番号:16096
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムのRUN中書込制限

    バックアップモード時、両系にRUN中書込されます。 セパレートモード時、両系にRUN中書込されません。 詳細表示

    • FAQ番号:16070
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムの電源異常検出

    電源ユニットのERR端子で検出できます。 (電源異常時、ERR端子の出力がOFF) 詳細表示

    • FAQ番号:16068
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • トラッキング点数とスキャンタイムの関係

     プログラムの実行時間を20ms とした場合の、トラッキング転送によるスキャンタイム の延び時間は、転送ワード数によって下表のように変化します。  トラッキング同期モード;トラッキング転送が完了するとスキャン実行タイプのプログラムを実行します。  プログラム優先モード ;トラッキング転送を開始すると同時に次の... 詳細表示

    • FAQ番号:16054
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • Q65WRB使用時のI/O割付について

    2つの基本ベースは同一アドレスを割付けます。 増設ベースは、基本ベースの後のアドレスを割付けます。 詳細表示

    • FAQ番号:14244
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 待機系を制御系に戻す方法について

    A系の異常が復旧した場合に自動的に系切替えを行うことはできません。 A系CPUを監視して、異常の復旧を検知した際に系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行するプログラムをご検討ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14162
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • トラッキングについて

    Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14156
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について

    待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14153
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 15:07
  • トラッキングの制限と対処方法

    トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示

    • FAQ番号:16090
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化電源のベースユニットの制限

    そうです。 (基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)共に8スロットタイプです。 詳細表示

    • FAQ番号:16059
    • 公開日時:2012/08/23 08:46

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