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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

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  • シングル構成のプロジェクト活用

    PX Developer、またはGX Works2/GX DeveloperでPCタイプ変更を行うことにより使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16105
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • Qシリーズ二重化システムでのユニット装着枚数について

    以下の通りです。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14152
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化CPUのシリアルコミュニケーションユニット使用可否について

    使用できます。 ただし、基本ベースユニットに装着できませんので、増設ベースユニットもしくはMELSECNET/HリモートI/O局に装着してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14167
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化システムで使用可能なソフトウェアパッケージについて

    QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(二重化システム編)の「2.3 構成可能な機器,使用可能なソフトウェア」の項を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14165
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:50
  • 二重化したEthernetの系切替えについて

    二重化グループ設定を行うことで、対応できます。 二重化グループ設定を行うと、二重化グループ設定した2台のEthernetユニットで交信異常になった場合に系切替えを行います。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14212
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • トラッキング点数とスキャンタイムの関係

     プログラムの実行時間を20ms とした場合の、トラッキング転送によるスキャンタイム の延び時間は、転送ワード数によって下表のように変化します。  トラッキング同期モード;トラッキング転送が完了するとスキャン実行タイプのプログラムを実行します。  プログラム優先モード ;トラッキング転送を開始すると同時に次の... 詳細表示

    • FAQ番号:16054
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システム増設ベースの制限

    二重化システムで増設ベースを使用する場合の注意事項は以下のとおりです。 (1)増設ベース1段目 5スロットタイプの「二重化増設ベース(Q65WRB)」を使用下さい。 (2)増設ベース2~7段目 8スロットタイプの「電源二重化用増設ベース(Q68RB)」を使用下さい。 Q68RBでは、増設ケーブルを接続するコネ... 詳細表示

    • FAQ番号:16091
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムの系切替え時のI/Oホールド時間

    増設ベース構成で系切替えが発生した場合のI/Oホールド時間は、トラッキング転送方式により以下の様になります。(系切替え発生時はI/Oホールド時間分だけ、通常時と比較してI/Oの変化に遅れが発生します。) (1)トラッキング同期モードの場合: 最大で系切替え時間+1スキャン (2)プログラム優先モードの場合: 最... 詳細表示

    • FAQ番号:16098
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 待機系のプログラム修正について

    運転モードをセパレートモードに変更することで可能です。 セパレートモードは、二重化システムの稼働中に、制御を停止することなくシステムのメンテナンスを行うための運転モードです。 セパレートモードでは、制御系と待機系のCPUユニットで別々のプログラムを実行できます。制御系でシステムの制御を継続しなが ら、待機系のプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:14241
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QCPUの形名のRについて

    形名にRの付くCPUは、二重化CPUになります。 詳細表示

    • FAQ番号:14738
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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