よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 二重化CPU 』 内のFAQ
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電源二重化ベースユニット(基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)をお使いください。その他に特別な設定や制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16057
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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二重化システムの増設ベース構成、リモートI/O構成それぞれで使用できるベースユニット及び 電源ユニットを下表に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16058
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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増設ベースユニットには、以下に示すユニットは装着することができません。 ・CC-Link IEコントローラネットワークユニット ・MELSECNET/Hユニット ・Ethernetユニット(機能バージョン:B以前) ・Webサーバユニット(シリアルNo.の上5桁が“09011”以前) ・MESインターフ... 詳細表示
- FAQ番号:16096
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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系切替え時間は、下式で算出します。 Tsw=α+Tαm+Trc (ms) Tsw:系切替え時間 Trc:待機系CPUユニットによるトラッキング転送データの反映時間 Tαm:CC-Link IEコントローラネットワーク、MELSECNET/H、CC-Linkのリフレッシュ時間 (使用するネットワーク... 詳細表示
- FAQ番号:14163
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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制御系がダウンすると、待機系が新制御系としてプログラムを実行します。 また、制御系のデータを常に(毎スキャン)待機系へトラッキング転送しているために、系切替え後の継続運転が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14208
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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二重化システムはCC-Linkのローカル局としては使用出来ません。 CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニットの装着箇所に応じて、下記のとおり設定してください。 (1)基本ベースに装着する場合 CC-Linkの待機マスタ機能を使用し、A系をマスタ局、B系を待機マスタ局に設定します。 (2)増設ベースに装... 詳細表示
- FAQ番号:16087
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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