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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

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  • Q65WRB使用時のI/O割付について

    2つの基本ベースは同一アドレスを割付けます。 増設ベースは、基本ベースの後のアドレスを割付けます。 詳細表示

    • FAQ番号:14244
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • トラッキングの制限と対処方法

    トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示

    • FAQ番号:16090
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムの系切替え時のI/Oホールド時間

    増設ベース構成で系切替えが発生した場合のI/Oホールド時間は、トラッキング転送方式により以下の様になります。(系切替え発生時はI/Oホールド時間分だけ、通常時と比較してI/Oの変化に遅れが発生します。) (1)トラッキング同期モードの場合: 最大で系切替え時間+1スキャン (2)プログラム優先モードの場合: 最... 詳細表示

    • FAQ番号:16098
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • Q65WRBに12スロット増設ベースの接続可否について

    Q612Bを接続することはできません。 Q65WRBに接続できる増設ベースユニットは、Q68RBのみです。 詳細表示

    • FAQ番号:14243
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化システムでのユニット装着枚数について

    以下の通りです。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14152
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 待機系のプログラム修正について

    運転モードをセパレートモードに変更することで可能です。 セパレートモードは、二重化システムの稼働中に、制御を停止することなくシステムのメンテナンスを行うための運転モードです。 セパレートモードでは、制御系と待機系のCPUユニットで別々のプログラムを実行できます。制御系でシステムの制御を継続しなが ら、待機系のプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:14241
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化システムにおけるFL-net

    FL-netインタフェースユニットは、増設ベースユニットもしくは、リモートI/O局に装着可能です。 ●二重化システム(増設ベース構成)では、増設ベースユニットに、最大53 枚装着可能です。 ●二重化システム(リモートI/O構成)では、リモートI/O局に最大64 枚装着可能です。 ※ GX Configurator... 詳細表示

    • FAQ番号:16056
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 電源二重化の設定

    電源二重化ベースユニット(基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)をお使いください。その他に特別な設定や制約はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:16057
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 待機系を制御系に戻す方法について

    A系の異常が復旧した場合に自動的に系切替えを行うことはできません。 A系CPUを監視して、異常の復旧を検知した際に系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行するプログラムをご検討ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14162
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC-Linkユニットの基本ベース装着可否について

    装着できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14170
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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