よくあるご質問
(FAQ)



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製品について
製品について
『 二重化CPU 』 内のFAQ
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特殊リレー(SM1600~1699)及び、特殊レジスタ(SD1600~1699)が他系CPU情報です。 ※詳細は、「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウエア設計・保守点検編)」 第12章トラブルシューティングの特殊リレー一覧及び、特殊レジスタ一覧の項を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16092
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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基本ベースユニットに装着する入出力ユニットの使用用途について
入力ユニットは、メモリコピーや系切替えなどのトリガ信号を入力するために使用します。 出力ユニットは、A系/B系の判別、制御系/待機系の判別信号等を外部に出力するために使用します。(警報表示など) 詳細表示
- FAQ番号:14206
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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接続の可否を以下の表に示します。 表中の赤枠線で囲んだ接続形態については、系切替え発生時にGOTが制御系CPUをモニタするため(系切替えに追従するため)に、GT Designer2にて“Q二重化設定”を実施する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:16094
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について
待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
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使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:14211
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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二重化グループ設定手順は以下に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16055
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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FL-netインタフェースユニットは、増設ベースユニットもしくは、リモートI/O局に装着可能です。 ●二重化システム(増設ベース構成)では、増設ベースユニットに、最大53 枚装着可能です。 ●二重化システム(リモートI/O構成)では、リモートI/O局に最大64 枚装着可能です。 ※ GX Configurator... 詳細表示
- FAQ番号:16056
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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二重化システムの増設ベース構成、リモートI/O構成それぞれで使用できるベースユニット及び 電源ユニットを下表に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16058
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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GX Developerにおいて、ネットワークパラメータの“局番<->IP 関連情報”の設定が正しく行われているか確認をお願いします。注 READ/WRITE命令の“対象局番号”で指定している局で断線など、物理的に接続できなくなった場合、READ/WRITE命令はエラー完了します。この場合、“対象局番号”を代えて... 詳細表示
- FAQ番号:16066
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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