ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

80件中 51 - 60 件を表示

前へ 6 / 8ページ 次へ
  • Q4ARCPUとの接続方法について

    MELSECNET/10で接続してください。 (MELSECNET/HのMELSECNET/10モードで接続できます。) 詳細表示

    • FAQ番号:14197
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化システムのハードウェア構成について

    制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示

    • FAQ番号:14159
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • トラッキングについて

    Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14156
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • シングル構成のプロジェクト活用

    PX Developer、またはGX Works2/GX DeveloperでPCタイプ変更を行うことにより使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16105
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムの系切替え検知

    系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示

    • FAQ番号:16093
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 待機系のバッテリエラー検出

    制御系CPUの特殊レジスタSD1610に他系診断エラーが格納されますので、SD1610に格納される値をプログラムで読み出すことで検出できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16069
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化電源のベースユニットの制限

    そうです。 (基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)共に8スロットタイプです。 詳細表示

    • FAQ番号:16059
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • トラッキング点数とスキャンタイムの関係

     プログラムの実行時間を20ms とした場合の、トラッキング転送によるスキャンタイム の延び時間は、転送ワード数によって下表のように変化します。  トラッキング同期モード;トラッキング転送が完了するとスキャン実行タイプのプログラムを実行します。  プログラム優先モード ;トラッキング転送を開始すると同時に次の... 詳細表示

    • FAQ番号:16054
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • Qシリーズ二重化システムで使用可能なソフトウェアパッケージについて

    QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(二重化システム編)の「2.3 構成可能な機器,使用可能なソフトウェア」の項を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14165
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:50
  • Qシリーズ二重化システムの系切替え操作について

    GOTから系切替え命令(SP.CONTSW命令)の実行条件となる信号を操作することで、系切替えが可能です。 系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行すると、命令実行後のEND処理で系切替えを行います。 詳細表示

    • FAQ番号:14161
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

80件中 51 - 60 件を表示