よくあるご質問
(FAQ)



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製品について
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『 二重化CPU 』 内のFAQ
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Ethernetユニットの基本ベースユニット装着可能枚数について
基本ベースユニットに4枚まで装着できます。 詳細表示
- FAQ番号:14168
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GOTから系切替え命令(SP.CONTSW命令)の実行条件となる信号を操作することで、系切替えが可能です。 系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行すると、命令実行後のEND処理で系切替えを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14161
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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二重化システムで増設ベースを使用する場合の注意事項は以下のとおりです。 (1)増設ベース1段目 5スロットタイプの「二重化増設ベース(Q65WRB)」を使用下さい。 (2)増設ベース2~7段目 8スロットタイプの「電源二重化用増設ベース(Q68RB)」を使用下さい。 Q68RBでは、増設ケーブルを接続するコネ... 詳細表示
- FAQ番号:16091
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Q612Bを接続することはできません。 Q65WRBに接続できる増設ベースユニットは、Q68RBのみです。 詳細表示
- FAQ番号:14243
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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待機系のネットワークユニットの状態は、制御系CPUの特殊レジスタSD1690で確認できます。 下図のとおり、SD1690の各ビットが他系のネットワークユニットからの系切替え要求発行に伴いONするので、ネットワークユニットを装着したスロットに対応したビットを監視することで、待機系ネットワークの交信状態をモニタできま... 詳細表示
- FAQ番号:16103
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Q二重化CPUでは最大8枚※1までCC-Linkユニット※2を装着可能です。 基本ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは、片系に装着されている枚数をカウントします。 増設ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは装着枚数をそのままカウントします。 例:A系とB系の基本ベースユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:16064
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー ・SM1780:電源OFF検出フラグ ・SM1781:電源故障検出フラグ ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ ・SD1780:電源OFF検出状態 ・SD... 詳細表示
- FAQ番号:14173
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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以下の通りです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14152
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC-Link IEコントローラネットワークユニットおよびMELSECNET/Hユニットは、基本ベースにのみ装着可能です。 増設ベースには装着できません。 詳細表示
- FAQ番号:14100
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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