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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

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  • Qシリーズ二重化CPUのRUN中書込可否について

    RUN中書込できます。 バックアップモード時に制御系CPUユニットにプログラムのRUN中書込を行うと、待機系CPUユニットの同一プログラムにもRUN中書込を行います。 詳細表示

    • FAQ番号:14157
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化CPUによるファイルレジスタのトラッキング

    GX Works2/GX Developerの二重化パラメータ設定で、トラッキングデバイス設定を「デバイス詳細設定」に変更してから、トラッキングするファイルレジスタの範囲を設定してください。 トラッキングデバイスの詳細設定では、トラッキングブロックNo.ごとにデバイス転送範囲の設定を行いますが、トラッキング... 詳細表示

    • FAQ番号:16067
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システム増設ベースの制限

    二重化システムで増設ベースを使用する場合の注意事項は以下のとおりです。 (1)増設ベース1段目 5スロットタイプの「二重化増設ベース(Q65WRB)」を使用下さい。 (2)増設ベース2~7段目 8スロットタイプの「電源二重化用増設ベース(Q68RB)」を使用下さい。 Q68RBでは、増設ケーブルを接続するコネ... 詳細表示

    • FAQ番号:16091
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムのオンラインユニット交換可能なユニット

    オンラインユニットの交換手順は以下に示します。 詳細表示

    • FAQ番号:16052
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • リモートI/O局のエラー解除方法

    軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16102
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 系切替え要因の確認方法について

    GX Works2/GX DeveloperのPC診断のエラー履歴で確認できます。 バックアップモードで系切替えを行うと、エラー履歴に以下エラーコードが格納されます。 ・新制御系:CONTROL EXE.(エラーコード:6200) ・新待機系:STANDBY(エラーコード:6210) 上記エラーについて、エラー... 詳細表示

    • FAQ番号:14246
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化システムのユニット交換手順

    二重化システムでは、基本ベースに装着されているユニットが故障しても、運転を継続したままユニットを交換できます。 基本ベースのユニットが故障すると、系切替えにより制御が待機系(新制御系)に切り換わりますので、故障ユニットが装着された系(旧制御系)の電源をOFFして、ユニットの交換作業を行います。 ※ユニット交換の... 詳細表示

    • FAQ番号:16099
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムのバッテリ容量低下アラーム検出

    バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16089
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • Qシリーズ二重化CPUのエラー解除方法について

    (1)自系CPUユニットのエラー解除   自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により行います。    1)エラーの要因を解消します。    2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。    3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。    4)対象のエ... 詳細表示

    • FAQ番号:14196
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化CPUによる制御系と待機系の時刻の同期方法

     時刻合わせをする場合プログラムが必要です。 「時刻合わせのプログラム例」  待機系の時計を制御系の時刻に合わせるには、以下の(1)(2)の手順をプログラムにて行います。  (1)制御系にて、時計データ読出し要求(SM213)をOFFからONし、時計データをBCD値でSD210~SD213に読出す。  (2)1ス... 詳細表示

    • FAQ番号:16053
    • 公開日時:2012/08/23 08:46

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