よくあるご質問
(FAQ)



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『 CC-Link 』 内のFAQ
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リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m 伝送速... 詳細表示
- FAQ番号:13893
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ61BT11NでFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16842
- 公開日時:2013/01/10 09:41
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マスタ局(待機マスタ局を含む)が異常の場合、データリンク制御できないため、ローカル局でマスタ局の異常は確認できません。 マスタ局異常で待機マスタ局によるデータリンク制御している場合は、SB0070(マスタ局情報)がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13901
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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リモートI/O局に割り付けられるリモートレジスタ点数について
リモートネットVer.2モードの場合、リモートI/O局のリモートレジスタ(RWw、RWr)は「0点」となります。 詳細表示
- FAQ番号:13621
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC-LinkパラメータのCC-Link構成設定/局情報設定のインテリジェント用バッファ指定について
専用命令でトランジェント伝送を実行時に,使用するバッファメモリのサイズを設定します。送信:G(P).RIWT 命令などでデータを送信する際の,送信バッファのサイズを設定します。受信:G(P).RIRD 命令などでデータを受信する際の,受信バッファのサイズを設定します。自動:自動更新バッファを使用してインテリジェン... 詳細表示
- FAQ番号:13895
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ローカル局の占有局数の設定は、プログラミングツール(GX DeveloperまたはGX Works2)で設定します。 ローカル局側のCC-Linkネットワークパラメータの「動作設定」内の「占有局数」で設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ61BT11NでVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16813
- 公開日時:2013/01/08 19:53
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リモートI/O局からの入力は、ローカル局でも受信可能です。リモートI/O局への出力は、マスタ局のみで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16814
- 公開日時:2013/01/08 19:56
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リモートネットVer.1モード使用時は、局番ごとにバッファメモリのアドレスは固定です。 リモートネットVer.2モード使用時は、各子局の占有点数と種別によりバッファメモリアドレスが変わります。 詳細表示
- FAQ番号:13897
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ61BT11Nを使用する時に、GX Works2/GX Developerの「PCパラメータ」 → 「I/O割付設定」での設定は不要です。「パラメータ」 → 「ネットワークパラメータ」 → 「CC-Link」 → 「先頭I/ONo.」で設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:13910
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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