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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • RUN点滅について

    Mダイヤルと端子JOG-SD ONでの運転は併用できません。 外部信号によるJOG運転を行う場合は、 運転モードPr.79の設定値0、2、4で行ってください。 詳細表示

  • 通信オプションのエラーについて

    E.OP1は、通信回線異常。 E.1は、通信オプションのH/W異常(インバータと通信オプションが通信できない場合にH/W異常と判断します。)E.1の場合は、Pr.502の設定に関係なくインバータはトリップします。 詳細表示

  • ストール防止について

    1.ストール防止動作はインバータの出力電流がPr22の値を超えた場合に動作します。   今回のケースでは電流がこの値を超えなかったためにストール防止が動作しなかった   ものと考えます。 2.インバータ運転においても通常はモータが停止すれば電流値は上昇します。   モータに異常が無いか検品されることをお勧めします。 詳細表示

  • Err.の対応について

    常にErr.が表示される原因としては、  1.RES-SD端子間が短絡されっぱなしになっている。  2.操作パネルの接触不良または操作パネルの故障  3.インバータの故障 が考えられます。 操作パネルにErr.が出ていてもインバータが外部運転可能であれば(2)の原因が考えられますので、 インバータから操作パネル... 詳細表示

  • インバータの出力停止について

    1.通常では考えられない動作です。  (1)運転指令(STF)が入力されていない、接触不良である、断線している。  (2)出力遮断(MRS)が入力された。  (3)電源が落ちた。  等の要因が考えられます。 2.リセット動作が働き、端子IPFはHレベルのままです。リセット動作のため   異常出力もありません。 詳細表示

  • リアクトルの選定方法

    400Vクラスインバータを御使用になる場合、モータ端子電圧に発生するサージ電圧を抑制するために サージ電圧抑制フィルタFR-ASFを用意しております。 モータ容量に合わせて選定して下さい 詳細表示

  • Pr.96(オートチューニング設定/状態)の設定を「1」に設定した後に「96」と「1」が交互に点滅する

    チューニングに必要なほかのパラメータ設定(Pr.9、Pr.71、Pr.80、Pr.81、Pr.83、Pr.84)が完了しているのであれば、MODEボタンを押して周波数モニタ画面へもどってください。画面表示が「1」になっています。(設定が完了していないと「1」になりません)その後、起動指令を入れると、チューニング動... 詳細表示

  • 電源欠相

    FREQROL-A500シリーズの場合について以下に説明します。 1.R相またはS相欠相の場合は、制御電源が無くなるため、インバータ停止します。 2.T相欠相の場合は、単相電源運転となります。   インバータの入力部には欠相検出はありませんので、単相電源のまま運転を継続します。   この場合、整流ダイオード、主... 詳細表示

  • ボリュームによる周波数調整

    工場出荷値では0Vで0Hz、5Vで60Hzの傾きになっていますので電圧に対する周波数の値は 計算できます。出力周波数=電圧×60÷5 で求めることができます。 また、Pr.73で0〜5Vか0〜10Vの切り替えが可能で、Pr.902、903にて電圧に対する 出力周波数の調整(校正)ができます。 詳細表示

  • インバータで複数のモータを駆動できますか?

    1台のインバータで複数台のモータ駆動は可能です。 ただし、どのモータにどれだけ電流が流れているかはインバータで判別できませんので、 電子サーマルは使用できません。 よって、個別に外部サーマルを付けてモータ保護をおこなってください。 詳細表示

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