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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • FM端子について

    FM端子は、8Vピークのパルス電圧出力となっていますので、10Vを出力することはできません。 AM端子は、0V〜10Vのアナログ出力となりますで、この端子を使用してください。 詳細表示

  • インバータの遠隔操作について

    始動信号(STF等)の配線長は30m以下となっております。 制御入力信号(STF端子等)の回路電圧はDC24Vで、開放時の電圧は DC21〜27Vとなっております。 詳細表示

  • 巻取り制御について

    一例として変位検出箱FR-FDと変位検出器の組み合せたダンサ制御で 一定速度の送り出しをインバータで行い、巻取側はベクトルインバータのトルク制御で トルク一定で巻取る方法が考えられます。 詳細表示

  • ストール防止機能を活用しての簡単なトルク制御の可否

    基本的にトルクの制御はできません。 速度制御で巻き取りトルクを調整してください。 この際、過トルク(過電流)を防止する目的で、電流制限機能を使用することは 可能ですが、電流制限機能が動作すると、速度のハンチングが起きる可能性はあります。 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

  • 当て止め制御に関して

    1.当て止めは可能です。 2.当て止めをする際は、インバータで低速に減速し、   当て止め時のショックが小さくなるようにしてください。   高速で当て止めをすると、インパクト負荷によりインバータが   過電流トリップする恐れがあります。 (参考)インバータに当て止め制御機能が搭載されています。  本機能を使用すれ... 詳細表示

  • インバータ負荷電流制限について

    インバータのAM端子より電流をシーケンサに入力(A/D変換)して、 シーケンサのソフトで対応する方法が考えられます。 この場合、AM端子の応答が若干遅い(数100ms)ため、高応答を求められる場合、 この遅れが問題が無いかどうか検討する必要があると思われます。 もし、アナログ的にでなくて、電流があるレベルを越え... 詳細表示

  • 出力電流検出

    FR-A200Eシリーズの後継機種であるFR-A500シリーズであれば、 FR-E500の出力電流検出信号と同等の機能を有しております。 FR-A500シリーズのご使用を検討願います。 詳細表示

  • 端子FMのパルス列出力について

    アドバンスト磁束ベクトル制御の場合では、滑り補正のために、 負荷によって出力周波数が変化しますので、これが原因で出力周波数モニタ等の 値が変化して出力パルス数が変化することが考えられます。 また、V/F制御の場合でも、過負荷の場合にはストール防止動作のために 出力周波数が変化して、出力パルスが減少することが考えら... 詳細表示

  • 運転周波数・出力電圧・出力電流の同時モニタ方法について

    FR-A5AYにてアナログ出力を増設してください。 インバータ本体のAM出力(0〜5(10)V)とオプションの4〜20mA、0〜5(10)Vの 3出力でモニタしてください。 詳細表示

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