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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • 異常出力接点定格について

    DC5V±5% 10mAの負荷であれば適用可能です。 詳細表示

  • 15速運転について

    インバータの入力端子を使用し最大15速まで運転することが可能です。 対応機種は現行製品の500シリーズ(A500、F500、E500、S500)全てにおいて可能です。 アナログ入力、JOG端子(A500、F500のみ)、加減周波数を使用すればさらに追加可能ですが 機種によります。 詳細表示

  • FR-A500発熱量

    FR-A520-5.5Kの発熱量は 310W です。 (参考 FR-A220E-5.5Kの発熱量は 330W です。) その他の容量ついては、FR-A500の技術資料を参照してください。 詳細表示

  • 補助入力用の電源について

    5/10番端子に2個の周波数設定器を取り付けますと許容電流10mAをオーバしますので、 2Kオームの抵抗器を取り付けてください。 (2個の周波数設定器を並列に取り付け可能) また、10番端子と10E番端子は別電源になります。 詳細表示

  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • 多段速度設定において使用頻度の耐久性

    1.加減速時間、加減速基準周波数の設定により可能です。 2.端子の入力については問題ありません。   但し、加減速の頻度、負荷条件によってはブレーキ抵抗などを使用する必要があるものと思われます。 詳細表示

  • フリーランについて

    インバータの出力遮断信号MRS信号をONした場合は、Pr.250の設定に関係なく直ちに出力遮断となります。 詳細表示

  • 磁束ベクトル/チューニング

    起動信号入力後にチューニングを実施後、出力周波数を出力します。  チューニングは始動後最大約500msで終了します。その間はトルクが十分発生しないために ずり落ちとの発生があります。(技術資料より説明。)   今回の場合は、ブレーキ開放に0.5〜1秒遅れるとの事なのでずり落ちは発生しないものと思われます。  また... 詳細表示

  • ディジタル入力と上限周波数について

    1.Pr.1および18により120Hz以上は出力されないよう制限されます。   Pr.18にて上限周波数を変更して下さい。 2.バイナリ入力をそのまま出力されたい場合には、   Pr.304=1(バイナリ入力。アナログ補正)が良いと思います。   なお、、Pr.304の工場出荷値は9999となっております。  ... 詳細表示

  • パラメータが初期値にもどってしまった。

    A500シリーズのパラメータはEEPROMで記憶しております。 パラメータが初期値に変わる原因は、パラメータクリアの操作により、 パラメータの内容が初期値になったものと思われます。 詳細表示

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