よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
-
本体OSがSV13であればSW1SRX−GSV13P(DOS/V版)または、S W1NX−GSV13P(PC98版)、SV22であればSW1SRX−GSV22 P(DOS/V版)または、SW1NX−GSV22P(PC98版)が必要です。 このS/Wパッケージでシーケンスとモーションプログラム両方の変更ができます。 詳細表示
- FAQ番号:11999
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他
-
1システムに1本となります。2本以上は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12101
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
通信設定を変更後シーケンサの電源を再投入してください。 詳細表示
- FAQ番号:12154
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
FX3Gの基本ユニットは40点もしくは60点タイプを 選んで頂く必要があります。この場合、FX3G-232-BDを 2台増設可能です。またFX3G-CNV-ADPを使用すると、 FX3G-232-BDの代わりにFX3U-232ADPを使用することも可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12179
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
-
標準ROMからブート運転はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
-
SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
ウィンドリバー社が販売している開発ツールで、VxWorks用のプログラミング、デバッグを行うための統合開発環境ツールです。 詳細表示
- FAQ番号:13552
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
-
デジタル入出力ユニット、アナログ入出力ユニット、カウンタユニット、位置決めユニット、各種ネットワークユニット等に対応します。 詳細は、C言語コントローラユニットのユーザーズマニュアルに記載の「システム構成」の章を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:13556
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
-
変換速度は、 ・A/D変換部 500マイクロ秒/チャンネル ・D/A変換部 500マイクロ秒/チャンネル となります。 詳細表示
- FAQ番号:13832
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
-
Q62DAN、Q64DAN、Q68DAVN、Q68DAINの精度について
・周囲温度 25±5℃ ±0.1%以内 ・周囲温度 0~55℃ ±0.3%以内 ※アナログ出力値の最大値に対する精度です。 ※精度を満足するには30分のウォームアップ(通電)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13839
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
2935件中 121 - 130 件を表示