よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について
CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。 ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 CPUマーカーは,出力マーカーと入力マーカーから成ります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:17392
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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ファイルのオープン/生成関数でのファイル名(相対パス/絶対パス)指定について
VxWorksでは、全タスクでカレントディレクトリは1つしか保持できず、カレントディレクトリは全てのタスクで共有されるという制約があります。例えば、2つのタスクTaskAとTaskBがあり、TaskAがchdir("/dirA")を呼び出した後に、TaskBがchdir("/dirB")を呼び出しますと、Task... 詳細表示
- FAQ番号:17761
- 公開日時:2014/01/14 11:32
- カテゴリー: C言語CPU
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形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示
- FAQ番号:17897
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全シーケンサ
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メモリプラグ(WS0-MPL0)は必要になります。 (注意)CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1)にメモリプラグは含まれていません。ご使用の際は、CPUユニットとメモリプラグ両方を準備する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:17902
- 公開日時:2014/03/03 16:22
- カテゴリー: CPU
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複数のユニット間の信号での制御タイミングを合わせる機能です。この機能を使うことで、同期対象のユニットが定周期間隔で入力または出力タイミングを合わせることができ、システム・装置の高精度制御が実現できます。また、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-Link IEフィールドネットワーク・SSCNETIII... 詳細表示
- FAQ番号:18216
- 公開日時:2014/08/26 19:43
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MX Sheetでは通信開始などのボタンの移動やサイズ変更は、Excelのデザインモードで行います。 <Excel 2010以降の場合> 「開発」タブの「デザインモード」を選択し、デザインモードにします。 「開発」タブを表示するには、「ファイル」タブから「オプション」を選択します。 「リボンのユーザー設定」を... 詳細表示
- FAQ番号:19386
- 公開日時:2016/07/14 11:26
- カテゴリー: MX Sheet
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QA増設ベースユニットを使用時、GOTのバス接続はできません。 他の接続方式(直接接続、計算機リンク接続など)への変更が必要です。 なお、増設ベースユニットがQA1S65B/QA1S68Bのみの場合は、GOTのバス接続ができます。 詳細表示
- FAQ番号:19401
- 公開日時:2016/07/26 10:01
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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AシリーズMELSECNET(II)、/Bでローカル局とリモートI/O局が混在するネットワークをQシリーズへ置換える方法について
QシリーズMELSECNET/HはPC間ネットとリモートI/Oネットの混在が不可のため、2つのネットワークに分割する 必要があります。 そのため、別途リモートI/Oマスタ局用のネットワークユニットの追加が必要になります。 (1つのネットワークのままで置換える場合、既設リモートI/O局を通常(ローカル)局へ変... 詳細表示
- FAQ番号:19406
- 公開日時:2016/08/02 17:49
- カテゴリー: ネットワークユニット
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19643
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: CPU
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FX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットの基本演算命令(LD)の処理時間は、34nsとなります。 ※FX5U/FX5UCの場合、ファームウェア Ver1.100以降は64Kステップモード時の処理時間になります。 FX5S CPUユニットの基本演算命令(LD)の処理時間は、84nsになります。 詳細表示
- FAQ番号:24171
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 16:24
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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