よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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対応CPUは下記の通りになります。 ・Q00UJCPU,Q00UCPU,Q01UCPU ・Q02UCPU(シリアルNo.の上5桁10102以降,GX Works2 Ver1.11M以降またはGX Developer Ver.8.76E以降で対応) ・Q03UDCPU,Q04UDHCPU,Q06UDHCPU,Q10... 詳細表示
- FAQ番号:14729
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14750
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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形名の数値の違いは,各CPUユニットが格納できるプログラムのステップ容量の違いを表しております。 詳細表示
- FAQ番号:14752
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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LCPUでSDカードへのデータロギング設定の保存方法について
ロギング設定の書込みで、(オンライン)で(ロギングの書込み)で対象メモリを、SDカードに設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14806
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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トリガロギング時の設定でトリガ発生タイミング前後で収集するデータ回数のことです。 詳細表示
- FAQ番号:14808
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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クロスリファレンスでブロックを指定して(ブロック1の場合はBL1)、検索してください。 図は表示されませんが、起動元のプログラム位置がわかります。 詳細表示
- FAQ番号:16255
- 公開日時:2012/10/01 17:49
- カテゴリー: GX Works2
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エラー106は、停止指令(出力信号/外部入力)がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。停止指令の状態を確認後、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。(1) 出力信号による停止指令がOFFであることを確認してください。(2) 外部入力による停止信号(STOP)がOFFであることを確認してください。 詳細表示
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GX Developerでルータ経由のA対応Ethernetユニットにアクセス
GX DeveloperでA対応Ethernetユニット経由の接続は、同一セグメント内でのみ交信可能です。ルータ経由で他セグメント内のA対応Ethernetユニット経由のシーケンサCPUへのアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:16500
- 公開日時:2012/11/15 19:53
- カテゴリー: GX Developer
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Ethernet通信用特殊アダプタ FX3U-ENET-ADPの電源
基本ユニットから内部給電されますので、別途準備する必要はありません。 詳細表示
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シリアルNo.の上5桁が13042以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16632
- 公開日時:2012/11/29 18:40
- カテゴリー: ネットワーク
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