よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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設定・モニタツールのシミュレーション機能について【添付ファイルあり】
はい、安全コントローラの設定・モニタツールにはシミュレーション機能があります。シミュレーションモードへの切替えを行うには、ロジックエディタのロジック画面上部にあるバーの"シミュレーションモード開始"アイコンをクリックして下さい。【添付ファイルあり】(注意)ロジックエディタのプログラムが不完全の場合には、シミューレ... 詳細表示
- FAQ番号:17905
- 公開日時:2014/03/03 16:21
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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可能です。位置決め運転中にBFM#53、#54(目標アドレス変更値)に変更したい値を設定してください。 ※目標アドレス変更機能が使用できる位置決め運転は、 ・1速位置決め運転 ・割込み1速位置決め運転 ・2速位置決め運転 ・割込み停止運転 ・割込み2速位置決め運転 となります。 ※目標アドレス変更値... 詳細表示
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無償でご使用頂けるGX Works2の体験版があります。三菱電機 FAサイトからダウンロード頂けます。 三菱電機 FAサイト → [ダウンロード] → [ソフトウェア] → [エンジニアリングソフトウェア]→ [シーケンサMELSECソフトウェア]→ [設定・プログラミング製品]→ [MELSOFT GX Wor... 詳細表示
- FAQ番号:17459
- 公開日時:2013/06/05 08:26
- カテゴリー: GX Works2
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安全コントローラのメモリプラグ(WS0-MPL0)に、設定モニタツールで設定したデータ(ハードウェア設定やロジックエディタのプログラム内容など)が格納されています。 そのため、点検や故障等でCPUユニットを交換するような場合でも、メモリプラグを差し替えるだけで既存の設定やプログラムをそのまま動作させることもできます。 詳細表示
- FAQ番号:17382
- 公開日時:2013/05/14 20:21
- カテゴリー: オプション
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問題ありません。ただし、DC24V供給電源の電源容量以内であることはご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17368
- 公開日時:2013/05/08 20:52
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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GX Works2のLJ71E71-100対応バージョンについて
GX Works2 Ver.1.95Z以降で、LJ71E71-100に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17217
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Works2
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GX DeveloperのLJ71E71-100対応について
GX Developerは、LJ71E71-100に対応していません。GX Works2を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:17216
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Developer
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特殊レジスタ:SD1286(受信状態信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。データを受信すると、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17196
- 公開日時:2013/03/04 15:14
- カテゴリー: CPU
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特殊レジスタ:SD1284(オープン要求信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン要求中に、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17194
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: CPU
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LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17191
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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