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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2965件中 1611 - 1620 件を表示

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  • Qシリーズ用出力ユニットの過負荷・過熱保護機能について

    保護機能付き出力・入出力混合ユニットの過負荷・過熱保護機能は、以下となります。(1) QY40P、QY41P、QY42P、QH42P、QX41Y41Pの場合(2) QY81P、QY82Pの場合 詳細表示

    • FAQ番号:14794
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • Qシリーズ用入力ユニットの入力応答時間の変更について

    PCパラメータ設定の「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」の設定をお願いいたします。 詳細表示

    • FAQ番号:14786
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • QシリーズCPUユニットでファイルレジスタの容量を確認する方法について

    特殊レジスタのSD647に、現在選択されているファイルレジスタのデータ容量が1Kワード単位で格納されます。従いまして、SD647に格納されている値で確認できます。 詳細表示

  • QCPUの形名のRについて

    形名にRの付くCPUは、二重化CPUになります。 詳細表示

    • FAQ番号:14738
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Q02CPUをQ02Hに置換えについて

    使用可能です。 詳細表示

  • QCPUの形名のUについて

    形名にUの付くCPUは、ユニバーサルモデルQCPUになります。 ハイパフォーマンスモデルQCPUやベーシックモデルQCPUと比較し、性能が大幅に向上しています。 また、USBポートを標準搭載してプログラミングツールを簡単に接続できます。 詳細表示

  • パラメータ変更に関して

    (1)基本的には問題ありません。 (2)拡張タイマの設定値は指定デバイスを先頭に点数分を自動的に占有します。 タイマの設定値用に占有されているデバイスを他の目的に使用して設定値が書き換わったな どがないかを確認してください。 それ以外では、ステップ数が増えてスキャンタイムが延びたことによる機械系のタイ... 詳細表示

  • RS-232折り返しテストについて

    1. 専用プロトコルの場合、シーケンサ側ユニットは相手機器からの要求伝文に対して応答を返 す方法になりますので半二重通信方式になります。 通信方法は半二重方式ですが、ユニットのハードウェアは全二重です。 バッファメモリで全二重/半二重の切り換え設定ができます。 半2重に設定した場合RS/CSのタイミング... 詳細表示

    • FAQ番号:14563
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • AJ71QC24N-R4のCH1で通信できない

    CH1は、CH2に比べDTR・DSR信号があります。 条件が同じと言うことは、DTR・DSRの配線がされていない可能性があります。 もし相手機器にDTR・DSR信号が無い場合は、QC24側のDTRとDSRを短絡して ください。  DTR:受信バッファに空きがありユニットは受信可能状態であるときにONす... 詳細表示

  • PIDループ数について

    QシリーズのPID制御命令のループ数は最大で32ループです。 A/QnAのPID制御命令に機能追加されており、基本的にはすべて同じです。 詳細表示

    • FAQ番号:14540
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:52
    • カテゴリー: シーケンサCPU

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