よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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対応CPUは下記となります。・ユニバーサルモデルQCPU(シリアルNo.の上5桁が12012以降)・LシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13012以降)・QSシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13042以降) 詳細表示
- FAQ番号:16630
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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下記の機能があります。・ケーブル不良箇所検出機能 ケーブル不良による、通信異常が発生していることがわかる機能です。・ケーブル挿し間違い検出機能 ケーブルのINとOUTの挿し間違いによる、ループバックや解列が発生していることがわかる機能です。・管理局重複、局番重複検出機能 管理局重複、局番重複による、ループバックや... 詳細表示
- FAQ番号:16609
- 公開日時:2012/11/29 12:44
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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1ネットワークあたり各8K点(8192点、1Kバイト)です。1局にそれぞれ最大8K点(8192点、1Kバイト)まで割当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:16579
- 公開日時:2012/11/29 15:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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BFM#32(位置決めパラメータ選択)にて、どちらのパラメータを使用するかを選択できます。K0の場合はBFM#0~#15を使用し、K1の場合はBFM#33~#52を使用します。 ※ BFM#32(位置決めパラメータ選択)を運転中に変更した場合は 次回運転時から有効になります。 詳細表示
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1Hz~200kHzです。 詳細表示
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ローカルデバイスを格納しているコメントファイルをCPUに書き込んでいただければ、読み出すことができます。 詳細表示
- FAQ番号:16266
- 公開日時:2012/10/01 17:32
- カテゴリー: GX Works2
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LCPUでRUN中書込み中にエラーメッセージが表示された場合の処置方法について
プログラムキャッシュメモリ(SRAM)に書込み後、自動でプログラムメモリ(フラッシュROM)に転送されるため、転送中は追加でRUN中書込みできないという意味です。プログラムメモリに転送が完了するまでお待ち願います。RUN中書込みが完了時、プログラムキャッシュメモリをプログラムメモリへ転送する/しないを、オプション... 詳細表示
- FAQ番号:14822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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GX Works2でのFXシリーズからLシリーズにタイプ変更方法について
GX Works2でFX→Lにタイプ変更できません。 詳細表示
- FAQ番号:14654
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CC-Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に、FROM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることができます。 CC-Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度であり、サブルーチンプログラムでバッファメモリの読出/書... 詳細表示
- FAQ番号:14614
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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SW□D5C-LLTで行なうことができます。 詳細表示
- FAQ番号:14548
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Simulator
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