よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
-
FX2N-10GM/FX2N-20GMのプログラミングツール
パソコン用ソフトウェア「FX-PCS-VPS/WIN」もしくは ハンディプログラミングパネル「E-20TP-SET0」になります。 詳細表示
- FAQ番号:12205
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
-
FX3Gシーケンサに対応したGX Simulatorのバージョンは?
FX3Gシーケンサに対応したバージョンは、GX Simulator Ver.7.22Yになります。 詳細表示
- FAQ番号:12223
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Simulator
-
ACPUがマスタ局の場合,MELSECNETIIでつながっているQnACPUにはアク セスできません。 QnACPUがマスタ局の場合は,CPUのスイッチ設定でACPUアクセスかQnACP Uアクセスかを決めれます。 詳細表示
- FAQ番号:13352
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
-
構造化ラダーおよびST言語では、「@」を使用した間接指定を使用することができません。 プログラム言語がラダーのプログラムにて、ご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13423
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
公開変数V1に1秒間の変化に対する制限値を設定します。 入力(0~100%)を毎分10%以下の変化速度(正負方向)に制御する場合、 V1(正方向制限値)=V2(負方向制限値)=10%/60秒=0.167(%/秒) と設定します。 この場合、△T(実行周期)ごとの変化は、 V1×△T=0.167(%/秒)×... 詳細表示
- FAQ番号:13536
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
-
PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
-
ラダーにて、デバイス置換したいプログラム範囲を選択した状態で置換を実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:13688
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートの無線LAN接続について
弊社より発売しております無線LANアダプタ アクセスポイント NZ2WL-JPA、無線LANアダプタ ステーション NZ2WL-JPSで無線LANを使用した接続に対応できます。 詳細については、以下マニュアルをご参照願います。 ・無線LANアダプタアクセスポイントユーザーズマニュアル ・無線LANア... 詳細表示
- FAQ番号:13812
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
MX Sheetは、Excelセルの値をシーケンサのデバイスに書き込むことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13991
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
-
デバイストリガ条件確認時間と、シーケンサとの通信時間の合計時間がMX Sheetの 動作間隔よりも長い場合、次回のデバイストリガ条件の確認に収集遅延が発生します。 詳細は下記マニュアルを参照ください。 MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル 付3 MX Sheetの処理>収集遅延,データ... 詳細表示
- FAQ番号:14003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
2941件中 1791 - 1800 件を表示