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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2976件中 2021 - 2030 件を表示

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  • PX DeveloperのRUN 中書込みの制約

    ホットスタートコンパイルおよびRUN中書込コンパイルの制約には、下記のものがあります。 詳細は、PX Developerオペレーティングマニュアル(プログラミングツール編)をご覧ください。 (1)変数の初期値の反映および初期化に関する制約 割付デバイスの変更がない変数に対して、その初期値をFB プロパティウィンド... 詳細表示

    • FAQ番号:16045
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • アナログユニットFBによる調節弁に対するフルオープン出力値及び、タイトシャット出力値のMV出力方法

    拡張モード*1を有しているチャンネル間絶縁ディジタル-アナログ変換ユニット(Q62DA-FG、 Q66DA-G)で、PX Developerのタイトシャット/フルオープン機能によりフルオープン出力値、タイトシャット出力値を出力する方法を以下に示します。 *1 通常の4~20mA、1~5Vのレンジ設定に比べて、出力... 詳細表示

    • FAQ番号:16043
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • GX DeveloperのLシリーズへの対応について

    GX Developer Ver.8.88以降で対応していますが、一部の機能に制約があります。 GX Developerでは、Lシリーズに対して以下の機能をサポートしていません。 ・L02CPU、L26CPU-BT以外のCPU ・システムモニタ ・ラダーロジックテストツール ・SDメモリカードに対する... 詳細表示

    • FAQ番号:14816
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • LCPUで増設しない場合のユニット最大装着台数について

    電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーを除くシステム全体で最大10ユニットまでです。ユニットによっては2ユニット分占有する機種もありますので、ご使用のユニットのマニュアルでご確認願います。 詳細表示

    • FAQ番号:14815
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • LCPUでユニットを追加した場合のI/O割付けについて

    Lシリーズの入出力番号の考え方は以下となります。CPUの内蔵Ethernetポート、分岐ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーに入出力番号を割り付ける必要はありません。例)L26CPU-BTの場合 詳細表示

    • FAQ番号:14797
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • 入力ディレーティングについて

    入力ユニット使用時の仕様のひとつで、同時にONさせる割合に関するものです。 例えば、 QX42の場合は、55度のとき、28.8Vでつかうときは、同時on率を40%以下にすること、 また、QX41の場合は、55度のとき、 28.8Vかけたとしても32点中の同時on率75%(24点)にすることです。 詳細表示

    • FAQ番号:14783
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • GX Works2でのグローバルラベルの登録数制限について

    グローバルラベルは1つのファイルあたり20480個まで登録可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14693
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2の未使用コメント削除について

    デバイス使用リストの検索場所でプログラム名を指定して、デバイス使用リスト内のコメント枠をアクティブにしないと 実行できません 詳細表示

    • FAQ番号:14682
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2のワークスペースの消去方法について

    「プロジェクト」→「削除」により、削除したいワークスペースを選択して実行してください。 直接ワークスペースのフォルダを削除しないでください。 なお、操作中のプロジェクトを削除することはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:14667
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • A1SD51Sプログラム復帰方法について

    プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示

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