よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Developerでパラメータ→PCパラメータ→PCシステム設定1で RUN端子入力を設定します。設定した端子にスイッチなどを配線し、 プログラム+パラメータを転送すれば、配線したスイッチでRUN/STOPが 可能です。但し、シーケンサ本体のスイッチはSTOP側に固定しておいてください。 詳細表示
- FAQ番号:12182
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3U/FX3UCシーケンサのデータレジスタ、拡張レジスタの停電保持領域は?
D200-D7999、R0-R32767になります。このうちD200-D511はパラメータにより 非停電保持領域に変更できます。 詳細表示
- FAQ番号:12255
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC
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CC-Linkリモート入力ユニット(16点タイプ)を2台接続したときの割付について(リモートネットVer.1モード)
Xの割付は、以下となります。(1局あたり32点占有します。) ・局番1 X100~X11F ・局番2 X120~X13F プログラムで使用するのは、各局前半16点となります。 詳細表示
- FAQ番号:13871
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m 伝送速... 詳細表示
- FAQ番号:13893
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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(1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。 ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。 また、出力状態は保持されます。 ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。 ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示
- FAQ番号:14063
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)同一アドレスへの位置決めは可能です。 (2)始動完了信号、位置決め完了信号およびMコードON信号は、現在位置と違うア ドレスへの位置決めと同じようにON/OFFします。 詳細表示
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立ち上がり検出命令[PLS]および立ち下がり検出命令[PLF]を使って,例え ばつぎの回路で出力できます。(図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14427
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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はい。 自動割付デバイス設定画面の上のデバイスから,設定したデバイス範囲で降順(デバイス番号の大きい番号から順)に割り付けます。 また,グローバルラベルとローカルラベルがある場合,グローバルラベルにデバイスを割り付けたあと,ローカルラベルにデバイスを割り付けます。 詳細表示
- FAQ番号:14723
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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新品のQCPUを使用時、メモリフォーマット操作が必要ですか。
CPUユニットをはじめて使用する場合は、プログラミングツールによるメモリのフォーマットが必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14763
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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起動時に以下を条件に入れてください。 ・始動受付けフラグOFF ・位置決め始動完了OFF ・停止指令OFF ・サーボレディON 詳細表示
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