よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Works2でインテリジェント機能ユニットとI/O割付のスイッチ設定について
インテリジェント機能ユニット操作とI/O割付設定のスイッチ設定は連動しています。インテリジェント機能ユニット操作から設定した方が簡単です。 詳細表示
- FAQ番号:16791
- 公開日時:2013/01/08 19:33
- カテゴリー: GX Works2
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CC-Linkでは、1システムあたりの最大リンク点数は8192点です。リモート局の点数が8192点を超えていますので、エラーメッセージが出ます。最大リンク点数が8192点以内に変更するか、マスタユニットをもう1枚追加してネットワークを分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:16816
- 公開日時:2013/01/08 19:53
- カテゴリー: CC-Link
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FX5 CPUユニットのシンプルCPU通信機能の最大接続台数は、FX5U/FX5U CPUユニットで最大16台、FX5UJ/FX5S CPUユニットで最大8台です。またFX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットにFX5-ENET、FX5-ENET/IPを増設することで、更に32台接続することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39863
- 公開日時:2023/08/23 16:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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FX2NC-32BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12213
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2NC
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FX3Gシーケンサの内蔵USBポート用のUSBドライバはどこにありますか?
GX DeveloperrもしくはGX Works2をインストールしたフォルダの中の Easysocketフォルダの USBDriverフォルダの中にあります。 詳細表示
- FAQ番号:12259
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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必要です。ただし、出荷されたSDカードはフォーマット済みとなっています。 再度フォーマットが必要となった場合はシーケンサCPUにてフォーマットを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13371
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:13377
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ver.2対応製品とVer.1対応製品の混在は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13513
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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各プログラムのローカルラベル設定画面で、「自動割付デバイス表示」ボタンを押すことで確認することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13601
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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(1)自系CPUユニットのエラー解除 自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により行います。 1)エラーの要因を解消します。 2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。 3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。 4)対象のエ... 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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