よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16863
- 公開日時:2013/01/10 13:21
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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SET命令とRST命令で同一デバイスを使用した場合は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18591
- 公開日時:2015/03/24 11:07
- カテゴリー: GX Works2
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QシリーズDC入力ユニットには、定格入力電流約6mAの下記ユニットが品揃えされています。■QシリーズDC入力ユニット ・QX41-S2 (DC入力プラスコモンタイプ) : AX41/AX42/A1SX41などの置換え用 ・QX81-S2 (DC入力マイナスコモンタイプ) : AX81/AX82/A1SX81な... 詳細表示
- FAQ番号:18658
- 公開日時:2015/05/11 10:11
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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AシリーズMELSECNET(II)のQシリーズへの段階的置換えについて
QCPUはMELSECNET(II)のマスタ局に対応していません。 置換え最終段階で全ての局がQCPUに変わる際に、ネットワークをMELECNET/H(10)に変更する必要があります。 (MELSECNET(II)ローカル局用ユニットを全て撤去し、MELSECNET/H(10)ユニットに置き換えます) ... 詳細表示
- FAQ番号:18668
- 公開日時:2016/07/08 11:43
- カテゴリー: ネットワークユニット
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STARTUP.CMD中の命令の実行時にエラーが発生していることが考えられます。 STARTUP.CMD中の命令を1行ずつ、Shell(Q06CCPU-Vの場合はWindShell、Q12DCCPU-Vの場合はHost Shell)上で実行し、その都度エラーが発生していないか確認してください。 次のようにしてSh... 詳細表示
- FAQ番号:13584
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:13633
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否
(1)固定バッファによる交信(無手順)の場合 ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合 三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示
- FAQ番号:13686
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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停止信号をONした場合は、減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると、BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では、BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10~Y1 2)をOFFし、 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示
- FAQ番号:14593
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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サーボアンプの外部入力信号を使用する場合、Pr.80 外部信号選択に 1 を設定します。また、QD75MH,QD77MS2,QD77MS4の外部入力信号を使用する場合、Pr.80 外部信号選択に 0 を設定します。 詳細表示
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構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連 性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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