よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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【F2-40BL】: F1/F1J/F2シリーズ、 FX1/FX2/FX2C/FX2Nシリーズ、 FX-20GM/E-20GM 【FX1N-BAT】:FX1Nシリーズ* 【FX3U-32BL】:FX3G*/FX3GC*/FX3U/FX3UCシリーズ、FX-30P 【FX2NC-32BL】:FX2NCシリーズ 【F... 詳細表示
- FAQ番号:12107
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Works2でコンパイル時にエラー(エラーコード:F1028)が発生する
ラベル用の自動割付デバイスに設定しているデバイスを、 プログラム上で使用しています。範囲外のデバイスに 変更して頂くか、自動割付デバイスの範囲を変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:12299
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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インデックス修飾を使用することで、目標とするデバイスをONさせることが可能です。 ・プログラム例 インデックス修飾指令 |ーーー||ーーーーーーーーーーーー「MOV R0 Z0」ーーー| M0Z0 |ーーー||ーーーーーーーーーーーーーーーー<M0>ーーーー... 詳細表示
- FAQ番号:13344
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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立ち上がり検出命令[PLS]および立ち下がり検出命令[PLF]を使って,例え ばつぎの回路で出力できます。(図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14427
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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パルス信号を外部出力させるときのばらつきは次の要因で起きます。 ・シーケンスプログラムスキャンタイム ・プログラムで出力データをCC-Linkマスタユニットに渡すタイミングとリンクスキャンタイムの関係 ・出力ユニットのOFF→ON・ON→OFFの遅れ時間 1スキャン中に1回のみCC-Link側... 詳細表示
- FAQ番号:14560
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは、ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合、それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示
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Qラージベースはユニット装着スロットのスロット幅をA(大形)シリーズと同じにしたものです。Qシリーズへリニューアル時に既設配線を端子台ごと、そのまま流用して配線工数を軽減できることを目的とした製品です。留意点と制約事項については、置換えの手引きをご参照ください。Qラージベース・Qラージ入出力ユニットの使用例 詳細表示
- FAQ番号:16922
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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以下のように記述することで、計算できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13473
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CWはモータの軸端側から見て時計方向への回転、CCWは反時計方向への回転をし めしています。 詳細表示
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増設ベースユニットの増設段数設定コネクタにより、増設段数の設定が必要となります。 詳細については以下をご参照ください。 SH-080472 QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 4.3 増設ベースユニットの接続 詳細表示
- FAQ番号:14756
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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