よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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本現象は、指定メモリの連続空き容量がない場合に発生します。この場合、不要なファイルを削除、またはPCメモリ整理を行ってください。下記の方法でPCメモリ整理を実行できます。・GX Developerのメニュー「オンライン」 → 「PCメモリ整理」・GX Works2のメニュー「オンライン」 → 「PCメモリ操作」 ... 詳細表示
- FAQ番号:13443
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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リセットされます。但し、エラー内容(発生要因)が解消されていない場合は、電源入り後に再度セットされます。 ※ エラー内容の確認方法 FX3U,3UC,3G,3GCの場合、エラー検出の特殊補助リレー(M8060,8061,8064,8065, 8066,8067)のいずれかがONしている場合にM8004... 詳細表示
- FAQ番号:16299
- 公開日時:2012/10/13 14:35
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示
- FAQ番号:17135
- 公開日時:2013/03/04 14:34
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17145
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: シーケンサCPU
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パソコンに保存されたお客様の資産やMELSEC iQ-Rシリーズのシステムでのユニット内のお客様資産に対し、第三者からの不正アクセスによる盗難、改ざん、誤操作、不正実行などを防止します。各セキュリティ機能には下記のメリットがあるので、目的に応じたセキュリティ機能を使用してください。 (1) ブロックパスワード機能... 詳細表示
- FAQ番号:18232
- 公開日時:2014/09/09 12:53
- カテゴリー: シーケンサCPU
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指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は 速度制限値 ≧ 指令速度 となります。 指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。 詳細表示
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電流値の単位は×0.1[%]なので4桁は表示はありえます。 詳細表示
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実装されていない入力(X)、出力(Y)の番号がプログラムされている場合に M8060がONします。D8060に 格納される4桁の数値で1から3桁目までが デバイスの番号を表し、4桁目が入力(1)か出力(0)を表します。 1020の場合、プログラムで使用されている入力X20以降が非実装となります。 詳細表示
- FAQ番号:12282
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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ファイルレジスタを設定するとプログラム格納用として内蔵しているRAMを使用します。 A2USHCPU-S1は256KバイトのRAMを内蔵していますが、AnSシリーズは CPUタイプにより内蔵メモリの容量が異なります。 また、大形タイプCPUの場合は、メモリカセットにより容量が異なります。 例えば、一番容量... 詳細表示
- FAQ番号:14577
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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ユニバーサルモデルQCPUでファイルレジスタがラッチクリアでリセットされる原因について
ファイルレジスタの内容は、PCパラメータのデバイス設定でラッチ(1)が設定されている場合、ラッチクリアにてクリアされます。 もしCPUユニットの電源OFF,リセット操作を行っても保持されたい場合、ラッチ(2)を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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