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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • QCPUでファイルレジスタ設定時のエラーコード[2401]について

    標準RAMの容量が不足しているため、PCパラメータで設定したファイルレジスタが標準RAMに作成できない場合に、エラーコード:2401(FILE SET ERROR)が発生します。個別情報パラメータNo.:1100Hがファイルレジスタに該当します。・PCパラメータで設定しているファイルレジスタのサイズが、QCPUの... 詳細表示

  • 変換(F4) + RUN中書込みの解除方法について

    GX Works3の[ツール]-[オプション]-[変換]-[RUN中書込み]の『変換にてRUN中書込みを実行する』を”いいえ”へ設定してください。 詳細表示

  • CC-Link子局のL.ERR点滅について

    L.ERRが不定間隔で点滅する場合は、終端抵抗を付け忘れている。または、ユニットやCC-Linkケーブルがノイズの影響を受けて通信が不安定になっていることが考えられます。 詳細表示

    • FAQ番号:13914
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • 指令インポジション

    “Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示

  • 同期運転について。

    外部に取り付けた同期エンコーダで同期運転した後に、同期を切り離して単独で元の位置 に戻るような制御は、モーションコントローラとシンプルモーションユニットで可能です。 モーションコントローラ 本体OS(SV22) シンプルモーションユニット QD77MS、LD77MH 詳細表示

  • CC-Linkの局種別による最大接続台数について

    CC-Linkは子局の局種別ごとに最大接続台数の制約があります。・リモートI/O局:最大64台・リモートデバイス局:最大42台・ローカル局、インテリジェントデバイス局:最大26台下記の図1で、一点鎖線内の接続台数の合計は最大64台です。図1 詳細表示

    • FAQ番号:13920
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティ機能について

    パソコンに保存されたお客様の資産やMELSEC iQ-Rシリーズのシステムでのユニット内のお客様資産に対し、第三者からの不正アクセスによる盗難、改ざん、誤操作、不正実行などを防止します。各セキュリティ機能には下記のメリットがあるので、目的に応じたセキュリティ機能を使用してください。 (1) ブロックパスワード機能... 詳細表示

  • 直線補間と円弧補間

    3軸直線補間と円弧補間は、連続運転できません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 なお、2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示

  • シーケンサ間でのデータ通信

    ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示

  • 原点復帰要求フラグ

    原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」の場合     ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき     ・機械原点復帰始動時 ... 詳細表示

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