よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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制御系CPUの特殊レジスタSD1610に他系診断エラーが格納されますので、SD1610に格納される値をプログラムで読み出すことで検出できます。 詳細表示
- FAQ番号:16069
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: MELSEC計装
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シーケンサと、モニタツールを使用しているパソコンを、MELSECNET/10(H)またはEthernetで接続している場合、PX Developerプログラミングツールのプロジェクトパラメータ設定画面でイベント通知設定を行ってください。 Ethernetを使ったイベント通知の場合には、次頁に記すGX Deve... 詳細表示
- FAQ番号:16063
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: MELSEC計装
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高速現在値収集または高速タグデータ収集の周期が遅くなる原因と対応について説明します。 詳細表示
- FAQ番号:16051
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: MELSEC計装
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LCPUではステップラダーは使用できません。また、置換え機能もありません。 詳細表示
- FAQ番号:14823
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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自動バックアップ設定をご利用ください。バッファメモリのCH□PID定数のオートチューニング後、自動バックアップ設定(Un\G63、 Un\G95、Un\G127、Un\G159)に「1:有効」を設定することで、オートチューニングが完了した時に、バッファメモリに格納される設定値を不揮発性メモリに自動バックアップします。 詳細表示
- FAQ番号:14819
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーを除くシステム全体で最大10ユニットまでです。ユニットによっては2ユニット分占有する機種もありますので、ご使用のユニットのマニュアルでご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:14815
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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装着可能ユニット数は最大40ユニットです。 装着可能ユニット数に、電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、 RS-422/485アダプタ、ENDカバーは含みません。 分岐/増設ユニットを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が、「13072」以降のL26CPU-(P)BTを ... 詳細表示
- FAQ番号:14814
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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L02CPU-Pは、内蔵I/Oの汎用出力がソースタイプ、L02CPUは内蔵I/Oの汎用出力がシンクタイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14805
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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LCPUの内蔵I/O機能の標準入力A06〜B11と高速入力A12〜B20の違いについて
最少入力応答時間が異なります。標準入力は100μSに対し、高速入力は10μSでの高速応答が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14801
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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