よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Works2のディスク中に、GX Simulatorが入っていますか
GX Works2にGX Simulatorは同梱されておりません。 GX Works2の機能としてシミュレーション機能があります。 GX Works2の機能の詳細については、GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(共通編)をご参照ください。 GX Works2をご購入いただき、GX D... 詳細表示
- FAQ番号:14711
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示
- FAQ番号:14802
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:19
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)格納されている値が“-32768~+32767”の範囲であれば、そのまま下位 側を16ビットデータとして扱えば正常にデータ処理できます。 例)D1、D0の32ビットデータを16ビットに変換する場合 ただし、格納値は-32768~+32767であることとします。 実行命令 [ MOVP D0 ... 詳細表示
- FAQ番号:14537
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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サイトライセンス品は、1つの製品(ライセンス)を複数台のパソコンでご利用いただける製品です。 サイトライセンス品を一つご購入いただく事で、同一法人、同一事業所内であれば、人数に制限なくご使用いただけます。 追加のライセンス料は発生しません。 詳細表示
- FAQ番号:14715
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2019/04/24 09:03
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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QCPUのエラーコード「4100:OPERATION ERROR」について
エラーコード「4100」は、「OPERATION ERROR」を示します。 このエラーが除算命令で発生している場合、除数(D10、D11)が0になっている可能性があります。 除算を実行する際に、除数が0以外になるように修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:13624
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:47
- カテゴリー: シーケンサCPU
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FX3G、FX3GCシーケンサのキープ(停電保持)範囲を変更
キープ(停電保持)範囲は、固定のためパラメータで変更することができません。 (参考)[オプションバッテリを使用しない場合] デバイスのキープ範囲は、EEPROMによる停電保持で固定範囲になります。・補助リレー(M):M384-M1535・ステート(S):S0-S999・タイマ(T):T246-T255・カウン... 詳細表示
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FX5 CPUユニットのラッチ範囲を設定する場合、GX Works3にて下記の手順で設定します。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 ※FX5UJ CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:24213
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2024/11/11 13:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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MELSOFT iQ Worksのインストール時に再起動を促される動作について
以下のメッセージが表示される場合、(1)(2)にてインストールが正常に実施されるかをご確認ください。 ---------------------------------------- 「MELSOFT製品又は他のS/W製品のインストールが正しく完了していない可能性があります。 本製品のインスト... 詳細表示
- FAQ番号:38798
- 公開日時:2022/07/13 17:56
- カテゴリー: iQ Works
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『モータ軸の1パルス当たりで、機械がどれだけ動くか』を1パルス当りの移動量 として示します。 設定単位にはmm、inch、degreeとPULSEがあります。 設定方法は、モータ1回転当りの移動量、モータ1回転当りのパルス数、単位倍率 を設定します。 1パルス当りの移動量 = モータ1回転移動量/モ... 詳細表示
- FAQ番号:11957
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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メニュー[表示]⇒[コメント表示]を選択することで、コメントを表示できます。 また、ローカルコメントの表示は以下の手順で行います。 (1) メニュー[ツール]⇒[オプション]でオプション画面を開きます。 (2) 画面左側のツリーから[プログラムエディタ]⇒[全てのエディタ]⇒[デバイスコメント]を選択し... 詳細表示
- FAQ番号:14651
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:43
- カテゴリー: GX Works2
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