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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • マスタ局とローカル局間の通信での伝送遅れ時間について

    マスタ局(RX)←ローカル局(RY)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。 (Ver.1対応子局、局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×2)+(SL×(k+1))   SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム   LS:リンクスキャンタイム   SL:ローカル局... 詳細表示

    • FAQ番号:13479
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • 時計機能の精度について

    周囲温度25℃の条件で1日あたりの誤差が、「2.57秒の遅れ」から「5.27秒の進み」の範囲になることを意味します。 また「TYP.+2.22s」は、標準値は「2.22秒の進み」という意味になります。 詳細表示

  • シンプルCPU通信機能の構成について

    シンプルCPU通信機能を構成するには、下記CPUのいずれか1台が最低必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU (シリアルNo.の上5桁"20042"以降) ・RCPU (ファームウェアバージョン R00/01/... 詳細表示

  • MX Component/MX Sheetでソケット生成エラー(0x01808007)が発生

    <MELSOFT SoftGOTを使用している場合> ・アプリケーションを「管理者として実行」を選択して実行します。 <上記に該当しない場合> ・パソコン側で使用するポート番号は、他のアプリケーションによって使用されているポート番号と異なる番号を使用してください。 ・IPアドレスの各オクテットの先頭が0から始まっ... 詳細表示

    • FAQ番号:19380
    • 公開日時:2016/07/14 11:38
    • カテゴリー: MX Component
  • MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティキー認証機能について

    セキュリティキー認証機能は、プログラムファイルにセキュリティキーを設定することで、プログラムの不正な閲覧や、実行を防止できる機能です。 下記2つの方法で操作を制限できます。 (1)プログラムの閲覧制限 プログラムファイルとパソコンのセキュリティキーの一致/不一致による操作を制御します。   (2)CPUユニッ... 詳細表示

    • FAQ番号:18233
    • 公開日時:2014/09/12 16:24
    • カテゴリー: GX Works3
  • iQ WorksのディスクからGX Works3のインストール可否について

    iQ WorksのディスクからGX Works3を個別にインストールすることができます。 インストール方法の詳細については、お手元のiQ Worksの製品に同梱しているインストール手順書(BCN-P5999-0207)に記載の、「インストール手順」の「■個別インストール」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14714
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2017/11/21 15:50
    • カテゴリー: iQ Works
  • GX Works2のモニタ書き込みモード対応について

    GX Works2のVersion1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。 Shift+F4でRUN中書込が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14672
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • CC-LinkのERR LED点滅要因について

    接続している子局のいずれかがリンク異常です。 マスタ局:パラメータを再度確認してください。 子局:電源供給、局番、伝送速度設定、ケーブル配線を見直してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13899
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QCPUのエラーコード「2110」について

    エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニット/特殊機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)F... 詳細表示

  • 固定バッファ通信データエリアについて

    バッファメモリの固定バッファ通信用エリアは、FROM/TO命令を使用した通信を行う場合に使用するエリアとなります。 FROM/TO命令を使用した通信は、従来機種との互換性を考慮してNo.1からNo.8までとなっております。 No.1からNo.16までの全範囲を使用したい場合は、専用命令「BUFSND/BUFRC... 詳細表示

    • FAQ番号:13606
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet

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